原理原則を導く訓練
僕自身、たまにですが、プロダクトの開発に携わることがあります。
んで、開発をやっていると、では簡単なAPIを作成しよう、という仕事があったとしても、サーバーサイドの仕組み、通信の仕組み、セキュリティ、クライアントサイド、フレームワーク、データベース設計、デザインパターン…などなど膨大に勉強することがあるわけです。
これは普段経営や企画を本職としている僕としては、凄く幸せなことで、やることが明確になっている、そして、それを勉強すればするほど、土台として積み重なっていく、というのはなんて素敵なんだ、と。
経営や企画においても、そういう、積み上げ作業、思考の土台作りをしたいぞ、と切に思うわけです。
では、経営や企画における算数や国語、理科社会のようなものはなんなんだ、と。
これは、偉人がこのように言っていたわけでもなく、僕がいろんな社会人と触れ合って「できる人」の特徴から考えたのですが、そういう人は、普遍的な?原理的な?考え方が、得意だな、と思ったんです。
「それってアメリカでは、こうゆう風に捉えられてるから、日本だけの特徴なんだよね」
とか
「それって戦前はこんなだったから、戦後に生まれた価値観だよね」
とか
「生物学的に考えると、それって人間だけなんだよね」
とか
そういった、原理原則を導き出す力があるな、と。
んで、原理原則を導けるって凄く素晴らしくて、とくに経営者の役割として、理念を定めたりしますが、これは原理原則からはずれてちゃいけない。
そして、原理原則を常に考えるため、ブレない。そういう人になりたいな、と思ったんです。
んで、それを知るためには、やっぱりいくつかの基礎的な勉強が必要。いまのところ僕が勉強しようと思っているのは、
* 生物学
* 哲学
* 日本の歴史
* 世界について
* イマ考えていることの定点観測、その振り返り
* 他社のサービス
とかです。この1〜2年、なんとなく、ここらへんの分野の知識に乏しかったため、深い思考ができてないな、と思うことが有り、30になって、腰の座った企画者、経営者になるためにも、残り3年で土台の土台くらい作りたいな、と思っております。












