まりなちゃん @t2PrW6hArJWQR5S - 午後3:16 ・ 2024年11月29日 : https://x.com/t2PrW6hArJWQR5S/status/1862379967704666487 : https://archive.md/2VvWN 何度も言うけど、政治家の給与はシンガポールみたいなGDPとのスライド制にすればいいんだよ。そしたらみんな必死で仕事するよ。 ≫――――――≪
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まりなちゃん @t2PrW6hArJWQR5S - 午後3:16 ・ 2024年11月29日 : https://x.com/t2PrW6hArJWQR5S/status/1862379967704666487 : https://archive.md/2VvWN 何度も言うけど、政治家の給与はシンガポールみたいなGDPとのスライド制にすればいいんだよ。そしたらみんな必死で仕事するよ。 ≫――――――≪
星(富田) 昇 @湯本森・里研究所(ゆもり研) @hoshitomita - 午前8:40 ・ 2024年12月1日 : https://x.com/hoshitomita/status/1863005232328040821 : https://archive.md/Vr6QI いま日本各地で村落が消えていっているわけだけど、その根本的な要因を突き詰めていくと、化石燃料による社会の変化、つまり「植物資源への依存から解放され、一人でも生きていける世界が出現した」ことによるものだった、という、言われてみれば当然な気がするけどそれをうまく整理してくれてる本。
{{ 画像 : 『ムラの未来 ヒトの未来 ―化石燃料文明の彼方へ』中田豊一/和田信明、竹林館 }} ≫――――――≪
星(富田) 昇 @湯本森・里研究所(ゆもり研) @hoshitomita - 午前8:40 ・ 2024年12月1日 : https://x.com/hoshitomita/status/1863005235540815953 : https://archive.md/dt46R 化石燃料によってあらゆる物品が大量生産・大量物流によって安価にもたらされるようになったこと。里山に関わる部分だけ考えても、薪や炭は言わずもがな、例えば野生動物を獲らなくても安く食肉が手に入るようになった等、そういう部分でも自分は化石燃料に大きく依存して生きているんだなと気づく。 ≫――――――≪
小宮 春平(湿地帯を作る人) @ariake538 - 午後4:04 ・ 2024年11月20日 : https://x.com/ariake538/status/1859130722205704207 : https://archive.md/yFD7e 「昔は良かった」なんて言わず、復活した有明海の幸を食いながら「昔は大変だったんだぜ」みたいな老害ムーブをかましたいので、死ぬ気で頑張ろうぜって、多分5年くらい言ってる。 ≫――――――≪
슈나물 @chounamoul - 午前9:06 ・ 2024年11月18日 : https://x.com/chounamoul/status/1858300719566328198 : https://archive.md/CqQK7 「違法じゃないならやって良い」という人いるけど、「違法なこと」と「やって良いこと」の間には常にバッファがあるんよ。現実は複雑で多様で、ある文脈では問題ないが他の文脈では迷惑だということが幾らもあって、それを法の短い条文で一律に禁じようとすると本来守られるべき自由まで失われるから
{{ 画像 1 : 違法なこと :: 禁止しない方が良いがやられると困ること :: やっても問題ないこと }} ≫――――――≪
슈나물 @chounamoul - 午前9:23 ・ 2024年11月18日 : https://x.com/chounamoul/status/1858305087057309942 : https://archive.md/k8Orj この「違法じゃないけど迷惑」な領域に「違法じゃないなら」とズカズカ踏み込む人間が現れると何が起こるかっていうと、そこまで違法の領域を拡げざるを得なくなるんだよね。そして本来守られるべきだった自由が一緒に奪われてしまう。だから「違法じゃないならやって良い」は間違いなの
{{ 画像 2 : 違法なこと :: やっていいこと }} ≫――――――≪
슈나물 @chounamoul - 午後8:48 ・ 2024年11月20日 : https://x.com/chounamoul/status/1859202177237135605 : https://archive.md/pjst5 こういうことは本来いちいち説明する必要のない当たり前の常識であるべきなんだけど、その常識を踏みにじって選挙で他候補への投票を呼び掛けたりその対立候補の中傷をしたりその家族に嫌がらせしたり注目浴びて収益得たりするために立候補する輩が出てくる状況になってるからな ≫――――――≪
原田 実 @gishigaku - 午後2:48 ・ 2024年10月9日 : https://x.com/gishigaku/status/1843891149104394427 : https://archive.is/5GqsH 図書館は稀少資料の保管所としての機能も持っているからこそ利用頻度が低い資料は廃棄という方針のTUTAYA図書館を自治体が採用してはならないのです。 ≫――――――≪
Akira MORI @akira_mori0120 - 午前7:07 ・ 2024年10月11日 : https://x.com/akira_mori0120/status/1844499995887796458 : https://archive.md/7F1jt 新自由主義的な 誤った効率重視 の一側面ですね 利用頻度の低いものは効率化のために廃棄 すべきなのではなく 非効率な資料を保持するために私企業ではなく公的機関が運営するべきなんです
行政は 効率が悪く 利益など期待できないからこそ 公営されているのです 話が全く逆 ≫――――――≪
UFO教授 (藤木文彦 Fumihiko Fujiki) @UFOprofessor - 午前11:02 ・ 2024年10月10日 : https://x.com/UFOprofessor/status/1844196888649875780 : https://archive.md/zoFKd 頻度の低い本が廃棄されるのは、時々見ているけれど、これじゃあ、貴重本を寄贈する気になれないですね。 ≫――――――≪
とーちさ @mcjr_115 - 午前2:13 ・ 2024年10月10日 : https://x.com/mcjr_115/status/1844063553441104315 : https://archive.md/dVZnD 歴史修正主義者にはもってこい 蔵書の保管場所が確保できないと言って事実上の焚書に処せる ≫――――――≪
崎田薫 @blPgbQFlmN8wyHF - 午後9:38 ・ 2024年10月9日 : https://x.com/blPgbQFlmN8wyHF/status/1843994558264406164 : https://archive.md/uViC5 効率だの費用対効果だのの頭良さげな単語にこだわるのなら、膨大な店舗を持ちながら他の動画配信にあっさり追い落とされる程度の「実力」の持ち主に任せてよい仕事かどうか考えて欲しいものです。 ≫――――――≪
anq 8 @anqmb - 午後3:31 ・ 2024年10月9日 : https://x.com/anqmb/status/1843902013429674040 : https://archive.md/9sCgv 大いに賛成。でもどうしてそういうことが起きるのか考えると、自治体には予算と空きスペースがなく、資料の価値が理解できる組織ではないからではないか。この2つを持った組織が国に必要で、それを国立大学に作れないだろうかとか考える。 ≫――――――≪
hiroko @slowslowfood - 午前6:51 ・ 2024年10月10日 : https://x.com/slowslowfood/status/1844133632593756212 : https://archive.md/1Rf7i 昭和には大学院もある #国立図書館情報大学 というのがあったのですが… (知人も教えてた )
1919年に文部官僚であった乗杉嘉壽が「圖書館員を專門的に養成すべしといふ事」を建議し、1921年に文部省図書館用務員養成所が開設
明治期の文部官僚はインテリ… ≫――――――≪
川岸の木 @iqi0BQty12c1YQl - 午後1:15 ・ 2024年10月10日 : https://x.com/iqi0BQty12c1YQl/status/1844230216102838338 : https://archive.md/51T94 ですね。たとえ100年利用がなかった資料でも101年目に誰かが利用するかも知れない。それが何か偉大な成果に繋がる発見になるかも知れない。してみると図書館そして博物館等は未来への遺産であり期限のない投資でもある。 ≫――――――≪
fdqagoh @fdqagoh - 午後0:13 ・ 2024年10月11日 : https://x.com/fdqagoh/status/1844576987723223105 : https://archive.md/nntp4 自転車はいつまで歩道を走るのか | Tour of Japan Official Website https://toj.co.jp/?tid=102370
インフラが変わらなきゃ、「自動車の横暴で歩道へ上げさせられてる」と言う現実を見つめなきゃ、歩道走行の現実は変わらんと言うのは、どちらが文章読んでいないんだろうか。
{{ 自転車はいつまで歩道を走るのか Oct 10, 2024 - ブログ 栗村修のワールドツアーへの道 | Tour of Japan Official Website : https://www.toj.co.jp/?tid=102370 : https://archive.is/I2awt : https://web.archive.org/web/20241107162902/https://www.toj.co.jp/?tid=102370 : https://www.tumblr.com/benediktine/766506107745206272/ }} ≫――――――≪
fdqagoh @fdqagoh - 午後1:02 ・ 2024年10月11日 : https://x.com/fdqagoh/status/1844589426711855333 : https://archive.md/RbrSc 最初に読まずにコメントしたけどさ。 結局、その通りじゃん? なぜ歩道に上がるのかの現実が見えていない、歩道における危険走行云々、道路上における自動車からの自転車の扱いそのものの裏返しにしかなってないよ。 ≫――――――≪
【自転車はいつまで歩道を走るのか】 - ブログ 栗村修のワールドツアーへの道 - Tour of Japan Official Website : https://www.toj.co.jp/?tid=102370 : https://archive.is/I2awt : https://web.archive.org/web/20241107162902/https://www.toj.co.jp/?tid=102370 Oct 10, 2024
{{ 画像 : 102370_01.jpg }}
都内の歩道を歩いていると、自転車が人混みの中をスラロームのように縦横無尽に走り抜ける姿をよく目にします。突然、後ろからかなり近い距離で抜かれると、私でさえも恐怖を感じることがあります。特に電動自転車はスピードが出やすく、下り勾配では25km/hほどで歩行者のすぐそばをすり抜けることもあり、子どもを乗せた自転車が無謀に飛ばす様子を見かけることも少なくありません。
もし歩行者がふらついたら避けられないだろうなと感じつつ、目に余る場合には注意をするようにしていますが、速度を上げたまま走り去る自転車が多いため、注意する機会も限られます。また、そもそも歩道での自転車の走行速度(走行が許された歩道に限る)は「徐行」と定義されていますが、この「徐行」が具体的にどの程度の速度を指すのか曖昧で分かりづらいため、ルール違反と断定できるケースばかりではなく、注意の根拠が薄く感じてしまうこともあります。
不思議なことに、日本人は歩行者としては信号をきちんと守るものの、自転車に乗ると急にルールを無視する傾向があるように感じます。自転車に乗ると性格が豹変するのか、それともそもそもルールを守る意識が薄い人が自転車に乗っているのか、考えさせられるところです。また、「自転車は原則車道を走行し、歩道では歩行者優先で徐行する」というルールを知らずに自転車に乗っている人も意外に多いのが現状です。
このような状況を踏まえ、私たちの団体としては、引き続き安全啓発活動を強化し、「自転車ルールの周知徹底」に努めることが私たちの役割であると感じています。危機感と当事者意識を持ち、しっかりと取り組んでいきたいと考えています。
一方で、社会のルールや価値観が大きく変わるときというのは、それを理解している人とそうでない人との割合も大きく入れ替わるタイミングがあるように感じます。現時点では、自転車の走り方を注意する「じてんしゃおじさん」のほうが、むしろ「変なおじさん」として見られてしまうかもしれません。しかし、自転車先進国では、自転車が歩道を走ればすぐに誰かから注意され、車道を逆走でもしようものなら車からパッシングやクラクションを受けるのが当たり前です。
結局のところ、自転車が歩道上で歩行者を縫う様にスラローム走行するのは、ヤンチャな原付が歩道上を走る行為と類似であり、自転車の逆走も原付バイクが堂々と反対車線を走っているのとなんら変わりありません。それを社会全体がどの様に捉えているかが鍵となります。
社会全体の価値観を変えるには大きな起爆剤が必要ですが、それが2026年春に導入予定の「自転車青切符制度」になると考えています。その時になってようやく、「あの変なおじさんの言っていたことが正しかった」と感じる人が現れれば、私としても本望です。
最後に、すでに「自転車は車両である」という意識を持ち、道交法の基礎を理解している私たちサイクリストが、社会の模範となり、率先して時代を牽引していくことを願っています。
丸山宗利 Maruyama @dantyutei - 午前7:58 ・ 2024年10月4日 : https://x.com/dantyutei/status/1841976267601739890 : https://archive.md/j0DNG 身近な生き物の減少が加速している。昆虫の減少がそれを餌とする小鳥の減少に影響しているのは間違いないだろう。そして昆虫の減少は、減っている種の生息環境を考えると、酷暑の夏を乗り越えられなかった例が多そうな気がする。今年の夏も酷かったので、拍車がかかりそう。 ―― スズメやセグロセキレイなど、身近だった鳥の15%が「絶滅危惧種」並に減少…環境省が警鐘(読売新聞オンライン) {{ https://news.yahoo.co.jp/articles/9755098b920e963c2caa10889f941e1c05a0aa49 : https://archive.is/y67xU : https://www.yomiuri.co.jp/science/20241001-OYT1T50084/ : https://archive.is/3OKsB : https://www.tumblr.com/benediktine/766505352097382400/ }} ≫――――――≪
丸山宗利 Maruyama @dantyutei - 午前9:26 ・ 2024年10月4日 : https://x.com/dantyutei/status/1841998214624641027 : https://archive.md/xzeWH 保全に際しては単純に従来の良好な生息地を残すだけではなくて、草丈の高い草むらを残すとか、雑木林の下草刈りを半分残しておくとか、避暑ができる環境を残すのが大切だと思う。 ≫――――――≪
MASAMI @cardamon222 - 午前8:23 ・ 2024年10月4日 : https://x.com/cardamon222/status/1841982484147560653 : https://archive.md/tjiuD ヘイケボタルも。里山の麓のもう何年もの休耕田の片隅ですが、猛暑と渇水で去年ガクンと個体数が減り今年は1匹も出現しませんでした… ≫――――――≪
冷やし中華丼 @hiyashitubo - 午後6:02 ・ 2024年10月4日 : https://x.com/hiyashitubo/status/1842128079013208464 : https://archive.md/rXUpA 私は種の比率からみても昆虫類が地球環境を支えていると勝手に思ってます。 それなのに、他の生物はよくメディアに取り上げられるけれど、昆虫に関しては減少していたとしても話題に上がりづらい。
やはり世間の関心が薄いのか、それとも昆虫類は調査等で把握するのが困難だからでしょうか。 ≫――――――≪
奥山雄大(茨城県在住関西人) @yokuyama - 午前9:31 ・ 2024年10月4日 : https://x.com/yokuyama/status/1841999600863084870 : https://archive.md/Wo6tw 街中の公園等で落ち葉かきをしない場所を残すのが越冬環境を守る上でも大事だと思うんですよねー。付近に落ち葉が飛ばされるのを嫌ってかなり徹底的にやられてるんやと思うんですが。 ≫――――――≪
丸山宗利 Maruyama @dantyutei - 午前9:35 ・ 2024年10月4日 : https://x.com/dantyutei/status/1842000570124795956 : https://archive.md/T03nM それも思います。綺麗にしすぎなんですよね。もはや落ち葉の積もった場所も重要なビオトープですね。 ≫――――――≪
村山茂樹 @Clunio - 午前9:37 ・ 2024年10月4日 : https://x.com/Clunio/status/1842001094404407560 : https://archive.md/8U2BQ スズメに関しては、イネ科雑草の種実を採餌できる草地が消失したことも大きいと思います。 ≫――――――≪
銀銅老太 @doujirou - 午前9:43 ・ 2024年10月4日 : https://x.com/doujirou/status/1842002447109357789 : https://archive.md/c5GEC 環境省が本来の機能をはたしていれば自然も守られるのであろうが、政府が企業とべったりの関係がある以上、益々生物にとっては厳しい冬の時代になるのかもしれない。人間を含めすべての生物は地球という宿主に寄生していることを忘れてはいけない。地球の代替物はないということを知るべきである。 ≫――――――≪
anicca @anicca092540138 - 午後1:42 ・ 2024年10月5日 : https://x.com/anicca092540138/status/1842425143374893257 : https://archive.md/FQZ53 身近な生物の減少については気候含め複合的要因があるのでしょうが、昨今の成分が持続する家庭用洗剤(日用品)の影響も大きいのではないでしょうか。
東京大学 山室真澄教授の研究では、河川域ヤマトシジミから柔軟剤由来の人工香料が検出され、とても気になっています。
{{ 合成香料を内包したマイクロカプセルが水界生態系に与える影響の検証 : https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-17K20041/ : https://archive.md/ZYinA }} ≫――――――≪
nicca @anicca092540138 - 午後1:51 ・ 2024年10月5日 : https://x.com/anicca092540138/status/1842427446647505370 : https://archive.md/wajVs またナショジオに、森の木の葉にマイクロプラスチックが蓄積という研究も掲載されていました。 https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/24/060600307/
身近な家庭用品に用いられるマイクロカプセルの壁材がプラスチックであると報道もありましたが、水質土壌空気環境、そして生態系への影響は、想像より遥かに大きいと思います。
{{ 森の木の葉にマイクロプラスチックが蓄積、「まるで空気清浄機」 : https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/24/060600307/ : https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/24/060600307/?P=2 : https://archive.is/z79W6 : https://archive.is/YRi9o }} ≫――――――≪
【スズメやセグロセキレイなど、身近だった鳥の15%が「絶滅危惧種」並に減少…環境省が警鐘】 - 読売新聞 : https://www.yomiuri.co.jp/science/20241001-OYT1T50084/ : https://archive.is/3OKsB 2024/10/01 14:00
国内各地の里地や里山で野生生物の生息状況を定点観測した結果、スズメやセグロセキレイといった、身近にたくさんいると考えられてきた鳥の15%が、「絶滅危惧種」相当のペースで急速に減少しているとする報告書を、環境省と日本自然保護協会が1日、発表した。報告書は里地里山で生物多様性が失われ続けていると警鐘を鳴らしている。
{{ 図版 1 : スズメ(佐藤良平さん提供) }}
環境省が2003年度から、里地里山のほか、高山や森林・草原、砂浜など約1000か所で継続的に行っている生態系調査で、「モニタリングサイト1000」と呼ばれる。このうち里地里山の調査は約200か所を対象に、同協会が市民参加型で実施しており、今回は22年度までの記録を分析した。
その結果、環境省の絶滅危惧種の基準となる「年間減少率3・5%以上」となったのは、鳥類ではオナガ(減少率14・1%)を筆頭に、セグロセキレイ(同8・6%)やスズメ(同3・6%)など16種で、集計対象とした身近な種106種の約15%に上った。
{{ 図版 2 : オオムラサキ(高橋正一さん提供) }}
チョウ類ではクロセセリ(同22・0%)が最も減少率が高かった。「減少率3・5%以上」となったのは国 蝶 として知られるオオムラサキ(同10・4%)やイチモンジセセリ(同6・9%)など計34種で、103種のうち約33%を占めた。
同協会職員の藤田卓さんは「農地や草地など開けた環境を好む鳥類に顕著な減少がみられた。世界的な傾向とも一致している。里地里山の管理放棄が影響している可能性がある」と指摘する。
報告書では、地球温暖化による気温上昇が大きな地域のほうが、鳥類やチョウ類、植物の種の減少幅が大きいと分析している。チョウ類では南方に分布の起源を持つグループは、個体数の増加傾向がみられた。
また、ノウサギやヘイケボタルなども減少が確認された。一方、外来種のアライグマやハクビシン、食害が懸念されるニホンジカやイノシシは増加傾向がみられた。
石井実・大阪府立大名誉教授(保全生物学)の話「全国的に里地里山の自然環境が大きく変わり、生物多様性が減少しつつある。他の生物にも連鎖的に影響を及ぼしかねない」
~~~~~~~~~~~~ ~~~ 昔は地域の人々のつながりが強かったので、子どもが私有地の山で遊んでいても「○○さんのところの子どもだから」と許されていた面があったのではないかと思います。 ~~~
もちろん、山にも地権者の方々がいらっしゃるので、勝手に野山に入って遊ぶわけにはいきません。そこで、まずはマウンテンバイクライダーが公に認められるような形が必要だと考え、マウンテンバイクライダー同士がつながるコミュニティでありながら、自治体や地権者などとの折衝ができる存在として、「INA MTB」を作りました。
~~~~~~~~~~~~ ~~~ 「トラブルを避けるために、パーク(=マウンテンバイク専用のコース)でしか走らない」といった声を聞くたびに、山好きとしては胸が痛くなります。
地権者からすれば自分の庭で他人が自転車に乗って走り回っているようなものですし、ハイカーからすれば自転車は速度が出ていて危険だという認識があり、トラブルに繋がっているようです。ライダー人口が増えるとトラブルが表面化しやすくなるでしょうし、実際に長野県内でもライダーが多い地域ではトラブルが増えつつあるという話も聞いています。
~~~ ―――パークが増えてきているのも、各地域のトレイルでは自転車が走れなくなってきているという事情があるのかもしれません。
名小路 そうかもしれませんね。先に話したような地権者やハイカーとのトラブル以外に、「自転車は危ない」というイメージが世間についてしまっているのも、トレイルを走りづらくなっている原因の一つかもしれません。人々に受け入れてもらえるような自転車乗りを育成するために、子どもたちに「自転車は並んで走ってはいけないんだ」とか「ヘルメットを被らないのは格好悪いよね」といった自転車の利用ルールについて学んでもらうことも、INA MTBの重要な活動だと思います。 ~~~~~~~~~~~~
【伊那のマウンテンバイクシーンにおいてハブとなる存在を目指す ――INA MTB代表 名小路麻実子】 - 輪界ガタリ : https://rinkaigatari.com/2021/08/09/%E4%BC%8A%E9%82%A3%E3%81%AE%E3%83%9E%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%90%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%84%E3%81%A6%E3%83%8F%E3%83%96%E3%81%A8%E3%81%AA/ : https://archive.is/EwC3k : https://web.archive.org/web/20240905151152/https://rinkaigatari.com/2021/08/09/%E4%BC%8A%E9%82%A3%E3%81%AE%E3%83%9E%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%90%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%84%E3%81%A6%E3%83%8F%E3%83%96%E3%81%A8%E3%81%AA/ : https://benediktine.tumblr.com/post/760793813172289536/ : https://benediktine.tumblr.com/post/760794932254523392/ 2021年8月9日
【伊那のマウンテンバイクシーンにおいてハブとなる存在を目指す ――INA MTB代表 名小路麻実子】 - 輪界ガタリ : https://rinkaigatari.com/2021/08/09/%E4%BC%8A%E9%82%A3%E3%81%AE%E3%83%9E%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%90%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%84%E3%81%A6%E3%83%8F%E3%83%96%E3%81%A8%E3%81%AA/ : https://archive.is/EwC3k : https://web.archive.org/web/20240905151152/https://rinkaigatari.com/2021/08/09/%E4%BC%8A%E9%82%A3%E3%81%AE%E3%83%9E%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%90%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%84%E3%81%A6%E3%83%8F%E3%83%96%E3%81%A8%E3%81%AA/ : https://benediktine.tumblr.com/post/760793813172289536/ 2021年8月9日
~~~~~~~~~~~~ ―――INA MTBのウェブサイトには「マウンテンバイクを通じて山と森のことを知る」活動を行うと書かれています。これはクラブの成り立ちにも関わる理念でしょうか。 名小路 伊那は大自然に囲まれた地域ですが、山に入って遊ぶような子どもをあまり見かけません。それは、大人たちが子どもに「外で遊ぶことは危ない」と教えているからだと考えています。おそらく、昔は地域の人々のつながりが強かったので、子どもが私有地の山で遊んでいても「○○さんのところの子どもだから」と許されていた面があったのではないかと思います。現代では移住者なども増え、近所の人が誰かわからなくなるなど、人同士の繋がりが薄れたことによって、そういったことは許容されづらくなってきているのかもしれません。しかし、そうして人のつながりが消えていくに従って、身近な自然に触れる機会も一緒に少なくなることは非常にもったいないことだと思います。そこで、子どもたちをはじめ、多くの地域の方々に、マウンテンバイクを通して地域の山や森のことをもっと知って欲しいと考えていました。 もちろん、山にも地権者の方々がいらっしゃるので、勝手に野山に入って遊ぶわけにはいきません。そこで、まずはマウンテンバイクライダーが公に認められるような形が必要だと考え、マウンテンバイクライダー同士がつながるコミュニティでありながら、自治体や地権者などとの折衝ができる存在として、「INA MTB」を作りました。
~~~~~~~~~~~~ ―――INA MTBの活動内容について教えてください。 名小路 INA MTBの活動のテーマは「みんなで楽しく走りながら地元の山を知る」です。この考えをもとに、安全なMTBの乗り方、トレイルを走る際のルールやマナーなどを遊びながら教えています。小さな子どもや初心者の参加者も多くいますが、分け隔てなくみんなで励ましあいながらマウンテンバイクに乗ってトレイル遊びをしています。
~~~~~~~~~~~~ ■《人々に受け入れてもらえる自転車乗りの育成を通して、共存につなげていく》
―――各地のトレイルにおいて、ライダーと地域住民との間で、自転車の利用に関するトラブルが問題になっています。トレイルでの乗車に対して、結果的に自転車の侵入が禁止されてしまうようなケースや、さらには訴訟にまで発展するケースも聞きますが、どのようにお考えでしょうか。
名小路 マウンテンバイクライダーから「トラブルを避けるために、パーク(=マウンテンバイク専用のコース)でしか走らない」といった声を聞くたびに、山好きとしては胸が痛くなります。 地権者からすれば自分の庭で他人が自転車に乗って走り回っているようなものですし、ハイカーからすれば自転車は速度が出ていて危険だという認識があり、トラブルに繋がっているようです。ライダー人口が増えるとトラブルが表面化しやすくなるでしょうし、実際に長野県内でもライダーが多い地域ではトラブルが増えつつあるという話も聞いています。 ~~~
―――パークが増えてきているのも、各地域のトレイルでは自転車が走れなくなってきているという事情があるのかもしれません。
名小路 そうかもしれませんね。先に話したような地権者やハイカーとのトラブル以外に、「自転車は危ない」というイメージが世間についてしまっているのも、トレイルを走りづらくなっている原因の一つかもしれません。人々に受け入れてもらえるような自転車乗りを育成するために、子どもたちに「自転車は並んで走ってはいけないんだ」とか「ヘルメットを被らないのは格好悪いよね」といった自転車の利用ルールについて学んでもらうことも、INA MTBの重要な活動だと思います。
■《INA MTBが伊那の自転車文化において果たす役割と、目指す場所》
~~~~~~~~~~~~ ―――INA MTBと自治体の関わりの中で、代表としての役割を教えてください。 名小路 さまざまな自転車店やパークなどの事業者と、自治体との架け橋でしょうか。自治体の方々が自転車の利用法を幅広く熟知されているとは限りませんし、適切・快適な自転車の利用のための環境や必要な設備についての認識には、自転車の利用者と自治体の間でギャップがあるように思います。ですので、私が両者の架け橋になることで、自転車での町おこしに多様性をもたらすためのお手伝いができればと思っています。
~~~~~~ ―――INA MTBの今後について聞かせてください。 名小路 伊那の自転車文化の一部として長く続いていくようなものにしたいと思っていますが、具体的な形についてはまだ模索しているところです。いずれにしても、いつも地元で走っている子どもたちが、マウンテンバイクをきっかけとして広い世界に目を向け、さらには羽ばたいていくことを期待して、今後も活動を継続していきます。 ~~~~~~~~~~~~
【伊那のマウンテンバイクシーンにおいてハブとなる存在を目指す ――INA MTB代表 名小路麻実子】 - 輪界ガタリ : https://rinkaigatari.com/2021/08/09/%E4%BC%8A%E9%82%A3%E3%81%AE%E3%83%9E%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%90%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%84%E3%81%A6%E3%83%8F%E3%83%96%E3%81%A8%E3%81%AA/ : https://archive.is/EwC3k : https://web.archive.org/web/20240905151152/https://rinkaigatari.com/2021/08/09/%E4%BC%8A%E9%82%A3%E3%81%AE%E3%83%9E%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%90%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%84%E3%81%A6%E3%83%8F%E3%83%96%E3%81%A8%E3%81%AA/ 2021年8月9日
レジャーとしてのマウンテンバイクを楽しむために、トレイル(=トレッキングなどのために整備された未舗装道)を利用する方も多いのではないだろうか。しかし現在、トレイルへのマウンテンバイクの立ち入りが規制されるという事態が、日本各地でたびたび起こっているという。その原因としては、地権者からの拒絶や、自転車以外でトレイルを利用する人々との軋轢などが挙げられるようである。このような問題の解消を目指し、マウンテンバイクライダーの有志たちが各地でコミュニティを形成し、マウンテンバイクを楽しめる環境づくりに取り組み始めている。2021年4月に長野県伊那市で産声を上げた、「伊那マウンテンバイククラブ(INA MTB)」もそのひとつである。今回は、その代表を務める名小路麻実子氏に、INA MTBの成り立ちと、伊那におけるトレイルの現状、さらに伊那のマウンテンバイクシーンの今後について話を聞いた。
{{ 図版 1 : INA MTBを主宰する名小路さん }}
■《「昔諦めた夢に挑戦できたのは息子のおかげ」》
―――マウンテンバイクに関わるようになったきっかけを教えてください。
名小路 息子がマウンテンバイクのダウンヒルを始めたいと言ったことです。その当時、私はまだマウンテンバイクを持っていなかったのですが、「やりたいことを一からやる方法」というものを、親の背中を通して息子に教える機会だと思い、一緒に乗るようになりました。
―――マウンテンバイクは女性にはハードルが高いとは感じませんでしたか。
名小路 感じました。女性ライダーも少ないので、最初は「どこから始めたらいいんだろう?」という思いでした。
高校時代は地学部だったので、天体観測のためにキャンプをしたり、岩石採集のために山に登ったりと、アウトドアには親しみがありました。1990年代後半の当時では、男性の友人の中にダウンヒル競技をしている人もいましたが、女性がやるような雰囲気は全くなく、羨ましく見ているだけでしたね。
{{ 図版 2 : 昔は今以上に女子のMTB人口は少なかったそう }}
―――息子さんがマウンテンバイクに興味を持ったのも、名小路さんの影響でしょうか。
名小路 息子にはMTB、ましてやダウンヒルの話をした覚えがないので、彼がマウンテンバイクのダウンヒルを選んだのは不思議です。
よく「息子さんのために自転車に乗られているんですね」と言われるのですが、息子はただのきっかけに過ぎません。むしろ、できなかったことを無念に思っていたマウンテンバイクに、今になってようやく挑戦できるきっかけをもらって、息子に感謝しているくらいです。
■《INA MTBは「山に入って遊ぶきっかけを作る」ための存在》
―――INA MTBのウェブサイトには「マウンテンバイクを通じて山と森のことを知る」活動を行うと書かれています。これはクラブの成り立ちにも関わる理念でしょうか。
名小路 伊那は大自然に囲まれた地域ですが、山に入って遊ぶような子どもをあまり見かけません。それは、大人たちが子どもに「外で遊ぶことは危ない」と教えているからだと考えています。おそらく、昔は地域の人々のつながりが強かったので、子どもが私有地の山で遊んでいても「○○さんのところの子どもだから」と許されていた面があったのではないかと思います。現代では移住者なども増え、近所の人が誰かわからなくなるなど、人同士の繋がりが薄れたことによって、そういったことは許容されづらくなってきているのかもしれません。しかし、そうして人のつながりが消えていくに従って、身近な自然に触れる機会も一緒に少なくなることは非常にもったいないことだと思います。そこで、子どもたちをはじめ、多くの地域の方々に、マウンテンバイクを通して地域の山や森のことをもっと知って欲しいと考えていました。
もちろん、山にも地権者の方々がいらっしゃるので、勝手に野山に入って遊ぶわけにはいきません。そこで、まずはマウンテンバイクライダーが公に認められるような形が必要だと考え、マウンテンバイクライダー同士がつながるコミュニティでありながら、自治体や地権者などとの折衝ができる存在として、「INA MTB」を作りました。
{{ 図版 3 : キッズバイクコースではキッズライダーが自主練に取り組む }}
―――INA MTBを主宰する以前に、自転車コミュニティに知り合いはいましたか。
名小路 最初は自転車の世界に知り合いがいませんでした。息子が始めたいと言った時も、誰に声をかけたら良いのかわからないという状況でした。のちに、白馬岩岳の関係者の方々や地域の自転車ショップの方々、トレイルビルダー(=MTBで走るためのトレイルを整備する人)の方々などと交流するようになり、そのうちに伊那でのマウンテンバイク仲間が増えていきました。
―――INA MTBの活動内容について教えてください。
名小路 INA MTBの活動のテーマは「みんなで楽しく走りながら地元の山を知る」です。この考えをもとに、安全なMTBの乗り方、トレイルを走る際のルールやマナーなどを遊びながら教えています。小さな子どもや初心者の参加者も多くいますが、分け隔てなくみんなで励ましあいながらマウンテンバイクに乗ってトレイル遊びをしています。
{{ 図版 4 : 分け隔てなく「みんなで楽しく走る」INA MTBの参加者たち }}
―――INA MTBの活動場所はどのようにして確保しているのでしょうか。
名小路 いまは伊那市に昨年オープンしたC.A.B TRAILというマウンテンバイクパークを拠点として、伊那で整備されつつある新たなトレイルやマウンテンバイクパークにも活動の幅を広げようとしています。
そうして活動場所を増やしていく中で、伊那のマウンテンバイクシーンをつなぐ、いわばハブのような存在になっていきたいと考えています。
{{ 図版 5 : 交流を深めるのも、子ども達の大切な経験になることだろう }}
■《人々に受け入れてもらえる自転車乗りの育成を通して、共存につなげていく》
―――各地のトレイルにおいて、ライダーと地域住民との間で、自転車の利用に関するトラブルが問題になっています。トレイルでの乗車に対して、結果的に自転車の侵入が禁止されてしまうようなケースや、さらには訴訟にまで発展するケースも聞きますが、どのようにお考えでしょうか。
名小路 マウンテンバイクライダーから「トラブルを避けるために、パーク(=マウンテンバイク専用のコース)でしか走らない」といった声を聞くたびに、山好きとしては胸が痛くなります。
地権者からすれば自分の庭で他人が自転車に乗って走り回っているようなものですし、ハイカーからすれば自転車は速度が出ていて危険だという認識があり、トラブルに繋がっているようです。ライダー人口が増えるとトラブルが表面化しやすくなるでしょうし、実際に長野県内でもライダーが多い地域ではトラブルが増えつつあるという話も聞いています。
{{ 図版 6 : トレイルの押し上げも、みんなでやればきっと楽しい。 }}
―――パークが増えてきているのも、各地域のトレイルでは自転車が走れなくなってきているという事情があるのかもしれません。
名小路 そうかもしれませんね。先に話したような地権者やハイカーとのトラブル以外に、「自転車は危ない」というイメージが世間についてしまっているのも、トレイルを走りづらくなっている原因の一つかもしれません。人々に受け入れてもらえるような自転車乗りを育成するために、子どもたちに「自転車は並んで走ってはいけないんだ」とか「ヘルメットを被らないのは格好悪いよね」といった自転車の利用ルールについて学んでもらうことも、INA MTBの重要な活動だと思います。
■《INA MTBが伊那の自転車文化において果たす役割と、目指す場所》
―――「自転車活用推進法」(※1)などの影響によって、各地の自治体が自転車での町おこしを始めていますが、伊那市でもそのような動きはありますか。
名小路 伊那市では伊那市自転車活用推進協議会が設置され、具体的な協議が始まったところです。私も準備委員として関わっていますが、現在は高齢者の移動手段としての自転車のニーズの調査などが行われています。
{{ 図版 7 : INA MTBは山と名小路さんの関わり方のひとつとなった。 }}
―――INA MTBと自治体の関わりの中で、代表としての役割を教えてください。
名小路 さまざまな自転車店やパークなどの事業者と、自治体との架け橋でしょうか。自治体の方々が自転車の利用法を幅広く熟知されているとは限りませんし、適切・快適な自転車の利用のための環境や必要な設備についての認識には、自転車の利用者と自治体の間でギャップがあるように思います。ですので、私が両者の架け橋になることで、自転車での町おこしに多様性をもたらすためのお手伝いができればと思っています。
―――名小路さんがINA MTBを通じて叶えたい目標はありますか。
名小路 これまでの人生で、アウトドア活動に関わりながら山について考え続け、移住先の伊那という地で、私と山との関わり方を実際にかたちにできたもののひとつが「INA MTB」という存在です。INA MTBが、山と関わる自転車文化の一部としてどのような形で続いていくのかを見守れればいいなと思っています。
{{ 図版 8 : INA MTBを通して子ども達がどのように成長するのかが楽しみだ。 }}
―――INA MTBの今後について聞かせてください。
名小路 伊那の自転車文化の一部として長く続いていくようなものにしたいと思っていますが、具体的な形についてはまだ模索しているところです。いずれにしても、いつも地元で走っている子どもたちが、マウンテンバイクをきっかけとして広い世界に目を向け、さらには羽ばたいていくことを期待して、今後も活動を継続していきます。
※1 国や地方自治体を中心に自転車の活用を推進していくことを定めた法。2017年から施行され、現在その施策の一環として、自転車活用のための設備の設置やサイクリングロードの整備などについて、47都道府県を含む二百の地方公共団体において事業計画の策定が進められている。
(了)
Interview&Text●moving_point_P(ponkotsu) Proofreading●Kohei Matsubara Photo●KuroMino, moving_point_P(ponkotsu)
【電動キックボード、豪メルボルン市がレンタル禁止を決定 事故多発と苦情殺到で】 - BBCニュース : https://www.bbc.com/japanese/articles/cq5dzzv4wxqo : https://archive.is/wc9Vt : https://web.archive.org/web/20240816150124/https://www.bbc.com/japanese/articles/cq5dzzv4wxqo 2024年8月14日
{{ 図版 : メルボルン市を走る電動キックボード 画像提供,GETTY IMAGES }}
オーストラリアのメルボルン市は13日、レンタルの電動キックボードの禁止を決定した。許容できない安全リスクがあるとしている。
同市の市議会は2022年2月、電動キックボードの導入を歓迎し、2年にわたって試験運用してきた。しかし、これまでに何百件もの事故が発生し、市民から苦情や怒りの声が上がっていた。
市議会はこの日、6対4の多数決で、ほぼ即時の禁止を決めた。電動キックボードのレンタル事業を展開しているライムとニューロンの2社は、30日以内にスクーターを撤去するよう命じられた。
メルボルンのニコラス・リース市長は、一部ユーザーの危険なふるまいに「うんざりした」と述べた。
「あまりに多くの人が歩道で電動キックボードに乗っている。きちんと駐車もしない。そのへんに倒され、紙吹雪のように、ごみのように街中に散乱し、人々がつまずく危険性を生み出している」と、リース市長はラジオ番組で指摘した。
最高時速26キロで走行できるレンタル電動キックボードは、世界各都市で導入されたものの、短期間で廃止されている。仏パリは昨年9月に使用を禁止しており、リース市長は「パリのやり方」をまねしたいとしている。
事業会社のライムとニューロンにはまだ6カ月の運営契約が残っている。両社はここ数週間、熱心にキャンペーンを展開し、利用者に議会へ請願するよう促していた。
両社はまた、キックボードの使用に関する安全性と規制を改善するため、ここ数カ月でかなりの投資を行ってきたと述べている。ニューロンは、キックボードが誤って使われるのを防ぐため、人工知能(AI)を搭載したカメラを設置するとしていた。
同社の広報担当者は13日、市議会の一律禁止を非難。電動キックボードの使用を市内の混雑していない場所に制限したり、乗車ゾーンを設定したりするなどの対策を導入するため、市当局と協議してきたと述べた。
ニューロンのジェイデン・ブライアント氏は以前、豪メディアに対し、「これは州政府が発表した改革を上回るものだ」と語っていた。
「新しいeスクーター技術の導入に関する(別の)提案が、禁止案に変わるのは非常に奇妙なことだ」
メルボルンでは2022年2月の試験開始以来、ライムとニューロンの電動キックボード合わせて約1500台が、市内全域に配置された。
メルボルン市議会は以前、電動キックボードが市の二酸化炭素(CO2)排出量を400トン以上削減し、公共交通機関の利用を促進したと報告していた。
一方で、この計画の欠陥を示す証拠も増えていた。市内の主要病院の一つであるロイヤル・メルボルン病院が昨年12月に発表した報告によると、2022年に250人近いユーザーが負傷し、同院の救急外来を受診した。受診者の大半は、酒酔い運転、スピード違反、ヘルメット未着用などがけがの原因となっていた。
病院の広報担当者によると、電動キックボードの事故は死亡や脳損傷の原因にもなっており、負傷者は主に若年層だという。
(英語記事 {{ Public outrage prompts Melbourne e-scooter ban : https://www.bbc.com/news/articles/c3w68ywqv2go : https://archive.md/DMyqP : https://web.archive.org/web/20240816150359/https://www.bbc.com/news/articles/c3w68ywqv2go }} )
【「メルボルン市が電動キックボード全面禁止、事故や苦情増加 オーストラリア】 - CNN.co.jp : https://www.cnn.co.jp/world/35222834.html : https://archive.is/OVloR : https://web.archive.org/web/20240816145751/https://www.cnn.co.jp/world/35222834.html 2024.08.16 Fri posted at 12:10 JST
{{ 図版 : 電動スクーターに乗った人々=14日、豪州メルボルンの中央ビジネス地区/William West/AFP/Getty Images }}
(CNN) オーストラリア南東部ビクトリア州のメルボルン市が、電動キックボードの全面禁止に踏み切った。効率的で持続可能な移動手段として各国の大都市で普及した電動キックボードだが、事故が相次いで苦情も増え、規制強化を求める声が強まっている。
メルボルン市議会は13日、電動キックボードを運営するライムおよびニューロンの2社との契約打ち切りを決議し、30日以内にキックボードを撤去するよう通告した。
メルボルンのニコラス・リース市長は14日の記者会見で、「メルボルンの歩道の混乱を終わらせ、我々の街を再び安全にするチャンス」と語っている。
ビクトリア州は2022年、電動キックボードを「利用しやすく環境に優しいコスト効率的な移動手段」と位置付けて、2年間の試験運用を開始。これによって二酸化炭素排出量を減らすことができたと州政府は発表していた。
一方で、事故の件数や負傷者も増加した。
王立メルボルン病院は23年12月、電動キックボードに関連して256人が負傷し、うち1人は衝突事故で死亡したと報告。市に対して安全対策の強化を求めていた。
電動キックボードは州と市の争いに発展する様相を見せている。
ビクトリア州のジャシンタ・アラン州首相は14日、市の決定に対して州が介入する可能性があると表明した。
電動キックボードの禁止や規制強化に踏み切る都市はメルボルンにとどまらない。
フランスのパリは23年、電動キックボードのレンタル禁止を決議した。
デンマークのコペンハーゲンは20年に禁止したものの、翌年撤回して規制を強化した。スペインのバルセロナは16年から歴史地区での使用を禁止。英ロンドンでは私物の電動キックボードで公道を走行することを禁止している。
【人的被害も…葉山でイノシシの生息域拡大 住宅地近くも確認、注意呼びかけ】 - カナロコ by 神奈川新聞 : https://www.kanaloco.jp/news/social/article-1098385.html : https://archive.is/VygFX : https://web.archive.org/web/20240731035646/https://www.kanaloco.jp/news/social/article-1098385.html 2024年7月30日(火) 21:23
{{ 図版 : 葉山町内で撮影された、親子とみられるイノシシの群れ=今年5月(同町提供) }}
農作物などに被害を与えるイノシシの生息域が、葉山町で広がっている。同町と横須賀、逗子両市にまたがる二子山山系に加え、今年に入ると住宅地に近い「はやま三ケ岡山緑地」でも確認された。3日には初めてとみられる人的被害が二子山展望台で発生。町環境課はハイカーらに注意を呼びかけている。
葉山町では、町の非常勤特別職にあたる「町鳥獣被害対策実施隊」のメンバー34人が捕獲活動を行っている。同課によると、二子山全域で2023年度に捕獲したイノシシは過去最多の109頭(前年度比29頭増)。このうち、葉山町内では同隊などが全体の6割に当たる65頭を捕らえた。
生息数は不明だが、「捕獲数からみて二子山全域で70頭前後はいるのではないか。捕獲してもなかなか減らない」と担当者。イノシシが好む木の実が豊富なことと、以前は一度に4~5頭だったのが近年は7~8頭を出産する多産型に移行していることが要因とみられる。
生息域も広がっている。今年1月に野生動植物の保護などを目的とした「都市林」のはやま三ケ岡山緑地(約30ヘクタール、同町堀内ほか)にも生息していることが判明し、6頭を確認した。5月2日には同緑地内のあじさい公園で体重38キロの雌を捕獲した。
ランニング中に遭遇、負傷も……
【うなぎで130人が食中毒 1人死亡、横浜市保健所「因果関係不明」】 - 朝日新聞デジタル : https://www.asahi.com/articles/ASS7Y3SMSS7YULOB011M.html : https://archive.is/4PsD0 堅島敢太郎 2024年7月29日 21時07分
{{ 図版 : 記者会見の冒頭、頭を下げる京急百貨店の金子新司社長(左から2人目)や伊勢定の富田蓮右衛門代表取締役(右)ら=2024年7月29日、横浜市中区山下町、堅島敢太郎撮影 }}
横浜市保健所は29日、京急百貨店(港南区)内の「日本橋鰻伊勢定」で販売された「うなぎ弁当」などを食べた計130人が下痢や嘔吐(おうと)などの症状を訴え、うち5人の便から黄色ブドウ球菌が検出されたと発表した。市保健所は食中毒と断定し、百貨店内の伊勢定を営業禁止処分とした。
市保健所によると、症状を訴えているのは10歳未満~90代の男女130人。多くは軽症だが、2人が経過観察のために入院し、90代の女性1人が弁当を食べた後に嘔吐などの症状を発症して亡くなったという。女性は持病があり、市保健所は「因果関係は不明」としている。
問題になっているのは、24~25日に地下1階の売り場で販売された「うなぎ弁当」と「うなぎかば焼き」。
29日夜に記者会見を開いた京急百貨店と伊勢定の説明では、いずれも百貨店内で伊勢定がつくったもので、2日間で1761食を販売した。24日は「土用の丑の日」で、地下1階の売り場の厨房(ちゅうぼう)に加えてバックヤードの厨房も使ったという。
亡くなった女性は24日午後6~7時ごろに弁当を食べ、深夜に救急搬送されたが、翌日死亡したという。伊勢定の富田宗一郎取締役は「多数の被害者を出したことを深くおわび申し上げる」と謝罪した。
26日に体調不良の訴えがあり、28日午後8時までに147人から体調不良の訴えが寄せられているという。
HPによると、日本橋鰻伊勢定は東京・日本橋に本店があり、今回の京急百貨店内の店舗を含む6店を展開している。(堅島敢太郎)
【土用の丑の日 うなぎ店の弁当などで130人集団食中毒 横浜】 - NHK 神奈川県のニュース : https://www3.nhk.or.jp/lnews/yokohama/20240729/1050021586.html : https://archive.is/5O9uX {2024年} 07月29日 20時45分
今月24日の土用の丑の日に、横浜市の京急百貨店に入るうなぎ店で弁当などを購入した客130人が下痢やおう吐などの症状を訴え、保健所は集団食中毒が発生したとしてこの店を29日から営業禁止処分にしました。 症状を訴えた人のうち90代の女性1人が亡くなっていて、保健所が詳しく調べています。
集団食中毒が発生したのは横浜市港南区の京急百貨店の食品売り場にある「日本橋鰻伊勢定」です。 横浜市保健所によりますと、今月24日の土用の丑の日にこの店でうなぎの弁当や惣菜を購入した客から下痢やおう吐などの訴えが保健所やデパートに相次いで寄せられ、29日午前までに130人に上っています。 ほとんどの人が軽症で快方に向かっていますが、90代の女性1人が亡くなったということで、保健所で詳しく調べています。 保健所は検査の結果などから黄色ブドウ球菌による集団食中毒が発生したとして、この販売店とデパート内にある同じ伊勢定のレストランを29日から営業禁止処分にしました。 この店のマニュアルでは、弁当の製造でうなぎを焼くスタッフ以外は手袋をつけることになっていましたが、当日は盛り付け担当のスタッフが手袋をつけずに作業していたということです。 黄色ブドウ球菌は化膿した傷口などに多くいる細菌で、保健所は手や指に傷がある人は食品に直接触れないよう、呼びかけています。
伊勢定の富田宗一郎取締役は29日午後6時から横浜市内で会見を開き、「弊社が販売した弁当で被害者が出たことについておわびします。安全第一で作ったつもりだったが、こういう事態になり深く反省しています。亡くなられた方に本当に申し訳なく思っています」と謝罪しました。
京急百貨店の金子新司社長は29日午後6時から横浜市内で会見を開き、「亡くなられました方のご冥福を心からお祈り申し上げるとともに、体調不良になったお客様にお見舞い申し上げます。多大なご心配とご迷惑をおかけし、心からおわび申し上げます。保健所の調査に協力し再発防止の取り組みを徹底します」と謝罪しました。
伊勢定のホームページには、昭和21年に東京・日本橋で創業し、餌から管理した純国産のうなぎのみを使用していると記載されています。 東京・日本橋にある本店を含めて都内に4つ、横浜市と千葉市にそれぞれ1つずつの店舗があるということです。