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❣ Chile in a Photography ❣
Noah Kahan

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@dixbu
コミティア116新刊の「はるのゆき」通販開始致しました。遠方の方やイベントお越しになれない方などご利用頂ければと思います。よろしくお願いいたします!
http://alice-books.com/item/show/2821-11
こちらの新刊は今後のイベントにも持っていきます。既刊の「はなびらにふれる」「羽二重」の二冊は手元の在庫が少ないため今月末で通販終了予定です。
今後の参加予定イベント
5/29 COMIC CITY 大阪 スペース6号館B【な49b】
よろしくお願いいたします!
©2016 Makita Haruka
( Instagram / pixiv / Twitter / LINE stickers//book/iphonecase )
(via Ranunculus leica m6 原来此花的中文名是“花毛茛”,俗称“洋牡丹”。 花很美,可… | Flickr - Photo Sharing!)
Spring Blossoms by ronworobecphotography
ふりふ
2014.10.25 the god and death stars 東京
東名阪ワンマンツアーの最終日でした。何気にワンマン3ヶ所行くのはthe studsラストぶりだったことに気付いて、あぁ私の人生でのライヴ遠征は何年経ってもaieさんが中心なんだなと思うと、そうやって何年も好きでいられて幸せだなぁと思った。興味がなくなっていくバンドもいるのにaieさんの曲はいつ聴いても私の好みど真ん中で、本当にありがたい。私の音楽の好みの変化にちょうどいいタイミングで変化してくれている偶然なだけなのですが。
東京でゴッドを見るのは2回目。2年前のシェルターワンマンぶりだったけどゴッドは東京のライヴが一番いいなぁと今回もまた思った。 単純に遠方でのライヴは移動疲れや色々あると思うからそういう意味でもメンバー全員に余裕が感じられたし何よりも表情が柔らかくてお客さんもゴッドを見慣れている人が多いからか、自然とほんわかした空間なのが素敵だなと思った。
一週間前の大阪のライヴでミニアルバムは買ってたのでしっかり聞き込んでから初めてライヴで聞けるということもあって、名古屋と大阪でやってなかったけどAL1曲目でタイトルにもなってる賑やかな食卓がどうしてもどうしても聞きたいと思っていたので、もう1曲目の時点でものすごく満足してしまった。曲が始まって音が鳴ってる時既にもう、あぁ来て良かった・・・と音に満たされるような感覚。
ゴッドの音や曲は雨が降ってきて濡れていくようなイメージがすごく強い。小雨がぱらぱらと服とか髪を濡らしていくようにじわじわと侵食していくようなイメージ。文章にするととんでもなくポエムっぽくなるけども。笑 歌詞にもよく「雨」が出てくるから印象的なのかもしれないなぁ。 家の中から雨が降ってる外の景色を見ているような曲から、強い雨風に打たれてるような曲とか雨が上がった後の水溜まりとか色々あるけど、言葉で例えるなら雨が1番しっくりくる。もちろん人工的な水ではなくてあくまでも自然現象のほう。
どうしても生で聞きたかった賑やかな食卓は、もう見て聞いてることしかできなかった。そのぐらい強い世界観を持ってる曲で、1曲目にやってくれたことももう私の願い通りだったし想像してた通り生で聞く方がカッコよかったし、逆光の照明でメンバーのシルエットが浮かんでる中あの曲名と一致しない全く賑やかでもなんでもない淡々と進んでいく曲の構成も素晴らしかった。今までありそうでなかったタイプの曲かな?と今更思う。テンポも早いわけではないし盛り上がる曲っていうわけではないけど、幕が上がっていってゴッドの世界に連れて行ってくれる曲はこれだな、とライヴで聞いて余計にそう思った。 ポエムっぽくなるけども(2回目)初めて見る今から始まる映画はどんな物語なんだろうととにかく見て聞いてることしかできなかったけど、今回のツアーでいっっっちばん良かったのはこの日のこの曲でした。 派手さはそんなに無いけれど、BGMとして聞き流そうとしてたら思わず手が止まるようなこういう曲がたまらなく好きなのでこれからもこういう曲、もっと聞きたいなぁ。aieさんはこういう曲がすごく似合う。それも年々似合うようになってきている。 deadmanの頃から静かで見せて聞かせるようなタイプの曲はよくあったけど、賑やかな食卓は本当に私の好きポイントが詰めこまれてるのでもっと色々書きたいけどそれはまた別で曲の感想をひとつずつ書いていくのもいいかもなぁ。 とにかく賑やかな食卓は、頭の中に色んな情景が浮かんでそれを撮りたくなるようなすごくすごく濃い世界の曲、ということで1曲目の感想はここまで。笑 これライヴで聞いたら泣くわーとか始まる前に言ってたけど泣く暇なんてありませんでした。
殆ど腐敗→半分人の流れはお馴染みだけどこの曲はもうセットのほうがいいのかもって今回のツアーで思った。 殆ど腐敗終わりのライヴ、めちゃくちゃカッコよかったことがあったからそれはそれでいいけどこの曲は単純にロックバンドとしてのゴッドのカッコよさ満載なので序盤にあるとすごくいい流れでライヴが進むなーと。時間の感覚とか現実感がなくなる。 半分人は、ドラムがとにかくカッコいいし3ピースのシンプルな音だからこそ映える曲なのかなぁと。半分人と千年樹はドラムがとてもいい曲というかもうドラムがメインなのでは・・・と思うようになりました。大嵩さんが叩いてて楽しそうな姿が印象的なので余計に。 千年樹は曲の終わりが最高にカッコいいけど、もうあのドラムがなーほんとになーたまらんなー
今までアホみたいにaieさんばかり見てたけど今回のツアーではaieさん以外の2人を見てることも多かったしギターとか歌じゃなくてベースとドラムを聞きたいなと自然と思うようになっていたのでいつもよりaieさんの音が良かったとかそういうのがあまりない、けどこれはすごーくいいことだと思う。
確かに入り口はaieさんだったけど今回もaieさんだからそれだけの為にライヴに行ってるわけではなくて、この3人のthe god and death starsというバンドだからこんなにライヴが見たくて見たくて仕方ない。
aieさんっていつも彼個人よりもバンドを好きにさせてくれる音楽をしてくれるから、だから私はaieさんにもう感謝の気持ちでいっぱいになるのかもしれない。彼がいなかったら私はkazuさんは蜉蝣の中で1番地味な人というイメージのままだっただろうし、大嵩さんに関しては存在を知ることもなかったんだろうなと思うと、本当にゴッドさんやってくれてありがとうございます、という気持ちが一番最初にくる。知らなかった世界を見てしまったらそれが気になって仕方なくて、知れば知るほどもっと知りたくなるような。でもきっと一生本意は分からないから、色んなことを考えたりできる歌詞もすごく素敵。歌詞は少々意味が分からないほうが私にとっては都合がいいのでそこもありがたい。
チェルシーホテルは初めて行ったけど、すごくゴッドに似合うライヴハウスだった。 地下に降りていって中に入ると古くて(よく言えば)年季の入った少劇場みたいな作りで、実際メンテナンスしてない部分も色々あったけどそれがリアルっぽくてすごく良かった。 ドラムセットの後ろもカーテンみたいになってて、エドワードスミスの時はショーを見てるみたいだった。 エドワードスミスは本当に短編映画みたいで、それを音楽にしたらこうなりました、というのを見てる感覚。歌詞もすごく素敵。この曲の時に是非とも踊りたいなと思うので、MCで言っていたようにaieさんの踊れるかい?という煽りを期待したい。笑
私がゴッドの好きな曲で上位に入り続けてるのがゾンビで、これはライヴで何度聞いても飽きない。飽きないけどこの28年の人生で少なくとも150回は色んなライヴに行ったし見てきたけど、むせて一部歌えなかった人は初めて見た。笑 それもゾンビってサビ前とかリズム刻んでるだけの曲でむせて歌えなくなってた時、行進曲みたいだったけどこれもまぁライヴだからこそこうなるんだなと思うと微笑ましい。もちろんできれば最高にカッコいいの聞きたいけど、なんとなくそれが許せてしまうゆるい雰囲気なところが他のバンドにはない良さなのかもしれないなと。 決して無理やりフォローしているわけではなくて、仕方ない、失敗は誰にでもあるある、と思えるような雰囲気ってなかなかないよなぁと。ネタにされても仕方ないしご本人としては完全なる失敗として扱われてると思うけど、私は全く気にならないしその後がカッコ良かったから何も問題ない。 ただまぁ、東京のライヴしか見てない人もいるからできれば最高にカッコいいのが見たいのは見たいのも本音。笑
emmnyは歌詞を間違えたのか敢えてそう歌ったのかは分からないけれど、「願いが叶えば燃やして忘れて」の部分が音源と違ってたのが印象的。できれば燃やして忘れて、ではなくて叶えば、と歌ってたのかな?賑やかな食卓とか出来事と偶然の為の媒体の歌詞のことを考えれば「叶えば」のほうがいいなぁ。
どうにもならないから願うしかない、そうなって欲しいけどその時にはもう自分はいないから、という解釈なら叶えばのほうが無常で後悔すらできない「扉」の向こう側から思うことなのかもしれないなぁと。 aieさんが何を思いながら書いた歌詞なんだろうと考察が捗るのでやはり意味がいまいち分からない歌詞は曖昧で素敵。色んな人の解釈を是非とも聞いてみたい。
この日のライヴですごく良かったのは、賑やかな食卓とtonight is the night→dawn of the godだった。最初と最後が最高に良かった。 ゴッドを初めて見た時、tonight〜を聞いてdeadmanやthe studsのことを思い出して言葉にならない色んな感情がもう涙としてしか出てこなかったぐらいにこの曲は私がゴッドのライヴを定期的に見に行くきっかけになった曲なので割といつも聞き入ってる。でも最近はあんまり昔のことを思い出すこともなくなったけど、出来事〜→母乳→tonight〜という流れはどうしても頭の中で色んなことを思い出して昔の情景が浮かぶような曲の連続だったけど、tonight〜のアウトロというか、この曲をアレンジした短いインスト曲みたいなのからdawn of the godはバンドとしてのカッコよさが素晴らしかった。ワンマンならインスト曲もうちょっとあってもいいのになぁと思ってたからこの流れはずるいぐらいにカッコよかった。これももうステージを見て聞いてることしかできなくて。 aieさんの後ろ姿が好きなのは、ドラムの方を向いてギターを弾いてる姿が好きだからで、やっぱりバンドの雰囲気的にもdawn〜終わりが今のゴッドには1番なのかな。 もちろん過去に見た殆ど腐敗終わりもめちゃくちゃカッコよかったから、畳み掛けるように終わるのもすごくいいと思うけど、できるならtonight〜以外でもアウトロとかやって欲しいなぁ。
と、ものすごく長くなったけど東京のライヴの感想を一言でいうと→わたし、関東に住みたい、で終わる。笑 カッコよすぎてライヴを見逃したくない!飽きるほど見たいし多分飽きないからもう関東に住むべきだと本格的に思ってきている・・・
長くなりすぎるので書かなかったけど、この日の出来事と偶然の為の媒体もすごく良かった。この曲も賑やかな食卓と似たタイプだと思うので、続けてこの2曲聞いてみたいなぁ。順番はどっちでもいいから、とにかく連続でこの曲を。
今回のアルバム、今までの音源より世界観がとても深くなってて聞きやすい曲も多いので、気になってる方は是非ぜひ。タワレコでも買えるみたいなので、ぜひぜひ。私はこの雰囲気、ものすごく好き!
次に見れるのは早くても年末なのでそれまでいっぱい聞いてがまんがまん。。。いずれ私は関東進出してやる。。。
(via 25_0655.jpg | Flickr - Photo Sharing!)