井上美喜 / New E.P.「ありきたり」 CrossFade カセットテープマルチトラック全盛の時代にバンドでデモテープを散々作り、遂にデジタルきたぞ!とVS-1680買ってバンドで2曲くらい作った直後にバンドしんどくなってクラブシーンに移行したので、デジタル録音でのバンド系歌モノをほとんどやってなかった。で、今回「いま、バンド系歌モノ、それもアコギ入りPopsとか自分で余裕でできる気でいるけどホンマできるんか?」にチャレンジしてみた。相当苦戦したけどなんとか纏まった。アレンジが頭に浮かんでも音に落とし込む段階でテープ時代とは目指すレベルが違うのでそれなりの機材と知識とプロのマスタリングは必須だった。逆に言えばテープ時代にはとても出来なかった事が今は存分に出来るのでそこがどうしようもなく楽しい!生ドラムのフレージングセンスに関しては相変わらず余裕で日本で5本の指に入ってると思う(当社比) 歌モノバンド・アコギはいってます系Pops仕上げるのにこの1年で導入したもの ・apollo twin duo[audio i/f](アコギの録りダメがだった為、入り口を強化) <UAD-2の1073,1176,PultecPassiveEQ,fairchild670バンドル版> ・ASTURIUS solo series[アコギ](アコギ自体がある程度でないとダメだった) ・MXL MXL2003A[マイク](RODE NT-1ではキンキンでどうしようもなかった) ・BOSS GT-100[ギターエフェクター](エレキ用、めっちゃよくなってた) ・YAMAHA CP-4[エレピ](遂に、欲しかった生PIANOの音を手に入れた) ・EMT-140[apollo用プラグイン](プレートリバーブ決定版!) ・H-EQ[waves EQ](Vocalの倍音整理にそのポイントだけ聞けるの最高) ・precious Limiter[apollo用プラグイン](RMS値測定用) 結局、これらを導入する事で仕事の曲の仕上がりも格段に良くなり、スピードも劇的に速くなった。ほんと、買えるのなら、もしくは買えなくても買わないと時間のムダひいては人生の無駄とさえ思った。














