18/12/31 十二月の落語振り返り
落語を聴きにいった日:23日
聴いた席数:118席
一番聴いた師匠:林家彦いち師匠(17席)
一番聴いた噺:時そば(4席。昇太さん、彦いちさん、じゃんけんさん)
1年の締めくくりは、とにかく新作落語祭りで、きく麿さん、白鳥さん、小ゑんさんトリの芝居にいきまくってました。
結果的に、年間で1418席!とても楽しい日々でした。
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18/12/31 十二月の落語振り返り
落語を聴きにいった日:23日
聴いた席数:118席
一番聴いた師匠:林家彦いち師匠(17席)
一番聴いた噺:時そば(4席。昇太さん、彦いちさん、じゃんけんさん)
1年の締めくくりは、とにかく新作落語祭りで、きく麿さん、白鳥さん、小ゑんさんトリの芝居にいきまくってました。
結果的に、年間で1418席!とても楽しい日々でした。
18/12/31 横浜にぎわい座大晦日特別興行2018-2019新年カウントダウン寄席
立川志の麿 つる 立川志の彦 宮戸川 立川志のぽん かつぎや 遠峰あこ 松本ヒロ 立川生志 紺屋高尾 寒空はだか 立川晴の輔 町内の若い衆 立川志の輔 抜け雀
1000席を目指すきっかけになった志の輔さんの落語で、2018年を締めるというのは、ある意味すごい出来過ぎな感じでw
カウントダウン寄席。いい会でした。あこさんくらいからエンジンかかって、ヒロさんがぶちかましてくれて、生志さんがそのバトンをしっかり受け取った感じ。志の輔さんが体調崩していたので、それをかばってかすごく頑張ってらした!花魁の色気を使わないながらもいい「紺屋高尾」。
仲入後に、くせになるはだかさんを聴いて、晴の輔さん経由で、御大志の輔さん。名古屋の「茶の湯」がちょっと不完全燃焼気味ではあったので、いいものを聴けました。一緒にいったしおりんもたけちゃんも満足してたー!よかった。「抜け雀」は今年昇太さんで聴きまくったのでまた比較しちゃったけど、最近全然違うタイプと思ってた志の輔さんと昇太さんの違いをいろんな噺でみれてすごく楽しい。
カウントダウンやら手ぬぐいトスやら施行を凝らしてあって、すごく幸せなイベントでした。んー。いい聞き納めだったね。楽しゅうございました。1年本当に、落語を追えてよかった!
18/12/28 マンタ倶楽部落語会
三遊亭白鳥 スーパー寿限無 林家きく麿 お餅 三遊亭丈二 マクドナルト 古今亭志ん五 警察23時ごろ 林家彦いち 舞番号 全員 スライドショー
気持ち的には年内最後、、、実際にはもう1公演いくんだけどw 自分が一番好きな新作メンバーの会がこのタイミングにあって、本当に嬉しい。
去年行かなかったことをあとから大後悔したマンタ倶楽部落語会。仕事おさめをお昼までにしたり、忘年会を前日にしたりして調整!いけてほんとうに良かった。
白鳥さん、きく麿さん、丈二さん、志ん五さん、彦いちさんなんて、もう自分得以外なにものでもない!きく麿さんの「お餅」丈二さんの「マクドナルト」そして、最後に彦いちさんの「舞番号」を聴けて、すごかった12月を〆た感じでした。
スライドショーは、ほんと、いくらでも見てられる感じ。もっともっとあと1時間は演ってほしかったなw 来年も絶対に来たい会でした。やっぱりマンタ倶楽部、最高!!!
18/12/28 末廣亭十二月下席昼の部千秋楽
林家彦いち 遥かなるたぬきうどん ロケット団 林家しん平 年末の噺 夢月亭清麿 東急駅長会議 翁家勝丸 柳家小ゑん 鉄の男
年内寄席納めは小ゑんさんの芝居。おととい奇跡がおきていたらしく、ちょっと行けなかったの残念ながら、仲入り後の江戸の風が吹かないこの感じを味わえてよかった!
彦いちさんの寄席での納めは、「うどん」でした。この噺もカレーうどんで聞いたり、長いのも短いのも多々楽しませてもらった大好きな噺です。いつか、鉢山でこれをやってもらうのをひとつの目標にw
ひさびさ、しん平さんは相変わらず明るいことこの上なくって、客席がすごくハッピーな感じ。
トリの小ゑんさんにちゃんとつなぐべくの、清麿さんの「東急駅長会議」で、そして「鉄の男」って流れ、美しかった〜〜〜!
いい納めができて幸せ。
18/12/26 池袋演芸場十二月下席昼の部
林家楽一 三遊亭天どん 呼ぶ男 古今亭菊之丞 替わり目 林家きく麿 歯ンデレラ 林家彦いち あゆむ
今席、3度めの池袋w 新宿にいくつもりだったのだけど、打ち合わせがなくなったため、やはり新作祭りの池袋に行きたくって。とはいえ、年末業務との兼ね合いで15時ちょい前から。
もちろん立ち見!な池袋。でも、ポコッと空いてるところがあってこういうところはおひとりさま女子の強さ。さらっと空いてるか聴いてすわっちゃった。
天どんさんを聴き納めておきたかったんだよねぇ。あのゆるさ、今年しみじみと好きになったので。そして変態な噺ってことで「呼ぶ男」。大爆笑ですよ。どんな発想なんだw この人は。
菊之丞さんが新作に囲まれたなかでさらりとかっこよく粋に「替わり目」をやり、仲入り後はこれまた期待のきく麿さん。「歯ンデレラ」のおばあちゃんたち。入れ歯を外したときの演技が最高に可笑しい!
そして彦いちさんの個人的池袋おさめは「あゆむ」でした。なかなかかけないお噺ゆえ、嬉しかった。マクラに延長っぽくなるこの噺。いくらでも彦いちさんの噺はきいてられるなぁ、と多幸感いっぱいになるのでした。
ロケット団、そしてトリの白鳥さんも聴きたかったけれど、お仕事済ませねば、でここで退散。やっぱり池袋大好き。そして新作祭りは、ほんとうに幸せです。
18/12/24 池袋演芸場十二月下席昼の部
三遊亭あおもり 弥次郎 林家つる子 宗論 春風亭ぴっかり こうもり 三遊亭丈二 公家でおじゃる 林家楽一 春風亭一之輔 味噌蔵 古今亭菊太楼 掛け取り 古今亭志ん五 警察23時ごろ 林家彦いち 長島の満月 ロケット団 三遊亭白鳥 冨Q
クリスマスイブの昼間に寄席っていうのもオツなもんです。そしてまぁ、この日は、超新作まつりw あおもりさん、つる子さんも一応古典だけど、もう風合いが新作っていう。
丈二さんの「公家でおじゃる」志ん五さんの「警察23時ごろ」が聴けたのが嬉しかった会。こんななかで、「味噌蔵」でどかんどかん笑わす一之輔さんも流石だけどねぇ。
彦いちさんはマクラ長めで結果「長島」が途中まで。それでも信号のくだりまで聴けて嬉しかったけど。白鳥さんの「冨Q」は今日もドライブしてたw
一緒にいった干場さん、タカ、ベンさんが楽しそうで本当に嬉しかったなぁ。
18/12/23 大名古屋らくご祭
三遊亭楽大 道具や 立川生志 だくだく 春風亭昇太 長命 三遊亭好楽 紙屑屋 林家たい平 替わり目 立川志の輔 茶の湯
もともとは圓楽さんが出る予定だったのだけど、治療専念ということで好楽さんが代演。メンバー的にはぶっちゃけ去年のほうが豪華でよかったようなw
とはいえ、とにかく昇太さんの「長命」が聴けたことでオールオッケー。今年聴けてない噺だったので、すごく嬉しかった。ここんとこ頻繁にやったりしていないせいか、割と緩めにって感じだったのもまた一期一会だなぁ。
たい平さんの「替わり目」は現代版。新作ともいえず改作というか…。いつの時代も夫婦ってめんどうねw
そして志の輔さんの「茶の湯」。はじめて聴いたのだけど、昇太さんとかなり細部まで近くて。これ、結構泡を出す手段とか利休饅頭のくだりとか、習った師匠によって違うんだえどまったく一緒で。ひょっとしてどちらか先に演ってたほうが稽古つけたりしてのかなw そんなことを妄想しながら聴くのがすごく楽しかった。
18/12/22 池袋演芸場十二月下席昼の部
三遊亭あおもり まんじゅうこわい 林家なな子 大師の杵 三遊亭美るく だくだく 三遊亭丈二 1パーミルの恋人 ダーク広和 古今亭志ん陽 猫と金魚 古今亭菊之丞 親子酒 古今亭志ん五 出目金 春風亭百栄 弟子の強飯 ロケット団 三遊亭白鳥 冨Q
池袋で白鳥さんトリの芝居ゆえ、まぁ、古典落語がかからないかからないw。とはいっても前の日は2人だったところが、5人になってるんだから、まぁ、増えてるかw しかし印象がとにかく新作なんだよなぁ…。仲入り後とか完璧だしね。
ひさびさに丈二さん、志ん五さん、百栄さんが聴けたことが嬉しかった。丈二さんの噺って、ノンフィクションっぽいんだよなぁ。AB型にウケるw その後の演者さんが血液型を言ってあがるのが可笑しかった。百栄さんがやめちゃったのは、やはりABだからかなw
志ん五さんの「出目金」がめちゃ可愛くて。動きがたまらず!これはお気に入りの噺になりました。百栄さんの「弟子の強飯」の完璧さも!
そして白鳥さんの「冨Q」。初日は50分演ったらしいけど、2日目の40分超えてたw さてこれからどうなっていくのかしら。明後日再度で楽しみ!
18/12/21 鈴本演芸場十二月下席暮れの鈴本掛け取り三昧
ホンキートンク 林家彦いち 睨み合い 柳家三三 元犬
掛け取り三昧にきておきながら、なんと、仲入前の二席だけ聴いて帰るというw
ふらりと来て、彦いちさんの「睨み合い」と三三さんの「元犬」。いずれも、お得意な、すごくらしい噺で満足度めちゃ高かった。ただ、全体にお客席があまり暖まらない感じではあったけどw
しかし掛け取り三昧。平日昼間なのに、めちゃ混んでる。。。すごいな。。。
18/12/19 第11回どんぶらこっこゑ彦印
林家やまびこ 真田小僧 林家彦いち 時そば 柳家小ゑん 主婦の恩返し 林家彦いち チビ玉との遭遇 柳家小ゑん チャルメラの恋
この会、かなりお気に入り。緩い感じがすごくよくって。
開口一番はやまびこさん。どうやらしくじりがあったようで、坊主になってたw そして、「真田小僧」が異様に刈り込まれてて、想定よりも半分以下の長さでおりるというw
びっくりした彦いちさんが、ぼやきながら登場。そして、彦いちラボに続いての「時そば」。考えてみれば、上方と江戸のハイブリッドなんだねぇ。後半ひとりで翌日行くときに、お蕎麦が不味いっていうのは江戸の形かなと。仲入後の「チビ玉」も三度目になって、調整がかかってきている感じ。「真打ち審議委員」が「新作審議委員」になってたw
小ゑんさんの2席はいずれもやっぱりへんてこな噺で、いいなぁ、と!
18/12/18 渋谷らくごしゃべっちゃいなよ創作落語大賞
春風亭昇羊 吉原の祖 笑福亭羽光 ペラペラ王国 林家きく麿 二つ上の先輩 瀧川鯉八 めでたし 春風亭昇々 お隣さん 林家彦いち つばさ
シブラクの今年最後、「しゃべっちゃいなよ」の大賞決戦。そもそも予選を勝ち残っているこのメンバー…。大好きな人ばっかりだよ。そしてどの噺もめちゃくちゃ記憶にある。
そんなことから、もう、聴く前からテンションがあがりっぱなしで。
昇羊さんは、、、二つ目さんなりたてのときから観ているだけになんか、すごいなぁ、って…。聴けば聴くほど、うまいなぁ、って思う。昇太一門の間違いなく隠し玉だと思う。これからもずっと観ていきたい。来年ちょっと強化したい噺家さん!「吉原の祖」前回聴いたときより確実に洗練されてた。
羽光さんの「ペラペラ王国」も8月のときよりパワーアップ!吉笑さん意識はちょっとたしかにTOO MUCHな感じしたけど、羽光さんらしく泥臭くメタな感じと、どうしてもにじみ出てしまうエロ要素がたまりませんでした。
きく麿さんは、さすが真打。一番の安定!彦いちさんが言ってたけど、ほんと、いい仕事したって感じ。完成度がやっぱり場数を思わせる。
昇々さんについては、もう、ほんと、どこまでいってしまうのか、と。(ラジオが昇々さんのよさを奪わないことだけを祈るばかり。。。)変人ぶりが加速化している気がしていて。「お隣さん」。ちょこちょこ聴きたい噺です。
そして彦いちさんはなんとなく「つばさ」で来る気がしてて、やっぱり来た、と思ったときは思わず心の中でガッツポーズ。最近、ちょっとご近所を混ぜてくれるのが嬉しくって。バサバサに妙に感慨深くなるのでした。ほんとうにいい作品。今日は光のカーテンの段取りが変わった。毎回の違いが楽しい。
最終的に創作落語大賞は羽光さん。開演前に発表された、渋谷らくご大賞を、2年連続3回目の鯉八さんがとっているのだけど、今回もダブル受賞ならずw でも、十分渋谷らくご大賞、すごいよ。殿堂入りだよw 審査は大変だったのだろうな、とw 彦いちさんのテンションが尋常じゃなかったし。
羽光さん、来年もう少し聞きに行く機会を増やしたいなぁ。
あぁ、「しゃべっちゃいなよ」って本当に幸せな会だよね。はやくも来年のがまた観たいですw
18/12/16 春風亭昇太独演会
春風亭昇吾 片棒 春風亭昇太 権助魚 春風亭昇太 火焔太鼓 春風亭昇太 時そば
連日すごい公演が続いている中、年末のお約束。昇太さん、三鷹の独演会。
「この会は僕が好きな噺ばかりやります」って宣言のもと、「権助魚」で始まる。3日に浅草で聴いたけれど、やっぱり、昇太さんの十八番なだけにホントこの人の権助は最高だと思う。タコの下り、今回はバージョンアップしてて、手が2本の説明が2回でした!
そして、生着替え時に珍しくお弟子さんが出てきてお着物を昇太さんに渡して、高座裏にある方は持って帰っていた。「あれれ?噺変えるのかな?」と思ったら、なんと生着替えで袴をつけるという新たな展開!初めてだよなぁ。すごい得な気分だった。袴ってあーなってるんだねぇ。
昇太さんの「火焔太鼓」は、とにかく主人公の追い詰められ方がすごくて。太鼓をお屋敷に持っていって、斬られるとか吊るされるとかそういうことへの怯えがまぁ、いい感じ!昇太さんの落語の登場人物は追い詰められてひえーって人多いんだけど、「火焔太鼓」はその最たるもの。
お仲入り後は、久しぶりに聞く日本人は麺が好き、なマクラからの「時そば」。つい先日彦いちさんがこの上方バージョンでやったばかりだったので、聴き比べができて嬉しいなぁ、と思っていたら、後半、席の位置がよくって語りこむようにやっていただけて…。自分がまるで蕎麦屋の店主になったかの気持ちになったよ。。。すっかりすっかり引き込まれて夢心地でした。。。
18/12/15 志の輔落語in EX 2018
立川志の輔 踊るファックス 立川志の輔 歓喜の歌
昨年にひきつづき、「歓喜の歌」を聴きにきました。思えば去年の「歓喜の歌」の帰りにさとなおさんと1000席を決めたのだなぁ、ととても感慨深かった。
仲入前の「踊るファックス」もすごく楽しくて、あぁ、やっぱり志の輔さんの新作、好きだなぁ、とじんわり感じたりして。
「歓喜の歌」自体は、唖然とした去年と違って最後がわかっていたので、落ち着いて楽しめました。そして落ち着いて、噺に没頭でき、最後はかなり泣いてしまった。
私のなかでの「ママさんコーラス」を否定する気持ちは、自分の過去や母を否定している感情の現れなのかもなぁ、とぼーっと思ったりして。深い噺だな。。。
18/12/15 朝日名人会
三遊亭わん丈 お見立て 入船亭扇辰 雪とん 林家正蔵 小間物屋政談 柳家小里ん 提灯屋 柳家小三治 うどん屋
あまりに今週の平日がすごすぎて、ちょっと休みたいと思ったくらいの会…案の定、朝日ホールの椅子の居心地よさと、古典三昧が子守唄に。
わん丈さん、扇辰さんというお目当てのあと、かなりぐっすりと…。
驚きだったのは、小里んさんが終わった時点で、もう16時半すぎだったにも関わらず(ちなみに開演は14時。。。)、小三治さんは45分間マクラをふって、その後に「うどん屋」に入ったという。国宝を聴くときは、後ろの予定なんていれちゃいけないんだね。。。
志の輔らくご、間に合わなくなるのではとヒヤヒヤで、最後の最後に近いところで、携帯を落とすという痛恨のミス。。。。。隣のセクシィに申し訳ないことをしちゃった。。。
18/12/14 関内寄席 柳家喬太郎桃月庵白酒二人会
柳家やなぎ 牛ほめ 柳家喬太郎 小政の生い立ち 桃月庵白酒 二番煎じ 桃月庵白酒 宗論 柳家喬太郎 カマ手本忠臣蔵
赤穂浪士の討ち入りの日ということをすっかり忘れて挑んだこの会。新しくなった関内ホールの椅子の気持ちよさと、喬太郎さんの流れるような古典にきもーちよくややうたた寝こみの前半。「清水次郎長伝」に興味津津な昨今、ちゃんと聴きたかったとやや後悔。白酒さんの「二番煎じ」もたしか初めてだったのだけど…。リベンジしたい。
仲入り後は、だいぶ飛ばした感じで「宗論」!春の渋福以来。この噺、ほんとうに白酒さんに合ってる!
そして、そうか。この日だしね。この噺だね。ずーっと聴きたかった「カマ手本忠臣蔵」。もう今週は、ちょっとこんなことばっかりで、気持ちが追いつかない。。。忠臣蔵、よくわからないにも関わらずめちゃ楽しい。最高でした!
18/12/13 白鳥彦いちの新作ハイカラ通り第二回
林家彦いち 青畳の女 柳家花いち 記念日 春風亭昇々 待ちわびて 古今亭駒治 レモンの涙 三遊亭白鳥 任侠流山動物園
昨日の「彦いちラボ」が感動的だったのに、畳み掛けでこれもすごかった…。なによりもなによりも、彦いちさんの「青畳の女」!!!!!ずーっと聴きたかったのに生で聴けていなかったこの噺。まさかかかると思っていなかったから、ほんとうに嬉しくて、ずーっとずーっと北川トモエちゃんを凝視しゃったよ。もう泣きそうで、感情的にいっぱいいっぱい。やっぱり、にぎわい座には何かあるな。
予選参加のお三方はそれぞれにいい味だった。花緑一門の花いちさん。「美化させてよぉ〜」が頭に残る。昇々さんは、、、やっぱりこの人には狂気が宿っているなぁ…。駒治さんは、最近よくこの噺聴いてるんだけど、ストーリーの組み立てがほんと素晴らしくて。
トリは白鳥さんで、とうとう聴けちゃった「任侠流山動物園」。音源でも喬太郎さんのが個人的ベースになっちゃっているし三三さんとか鯉栄さんとかで聞いてるから、作者自身の豚次が聴けて満足。来年は、豚次シリーズに最取り組み、って白鳥さん言ってるからこれも楽しみです。そうそう。太福さんで次郎長伝を聴いたりしているから、そことの絡みもわかって面白かったなぁ。
18/12/12 彦いちラボ
林家彦いち 時そば 林家彦いち 野暮捨てラップ
落語は二席で「時そば」と「野暮捨てラップ」。この「時そば」がねぇ。普通に江戸落語で寄席でよくかかるやつとは違って。うふふ。昇太さんが演る、「時うどん」の「時そば」版に近い感じ。誰にお稽古してもらったんだろう、とか妄想ひろがっちゃう。
「野暮捨てラップ」も、また、ステキになってたなぁ。初聴のときとはちょっと違った印象だった。彦いちさんのラップが板についてきててw
ラボはね、お話がとにかく楽しくて。 猿田彦コーヒーのはなしとか、やまびこさんのしくじりとか、鹿児島のおじさんたちのはなしとか。普段聴けないことがたくさんで、大満足です。
去年から欠かしたくないと思いながら行っているこの会。今年は3月、5月、9月、そして今日。来年は3月20日だそう。(写真で平成最後ってなってるけど、間違いらしいw) 悔しくも今年7月が出張中で行けず、いまでもそのダメージが実は結構大きいw(あの噺とあの噺をやったなんて!)ので、来年は万難排して伺いたいものです。