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@suisuisuisui
Chris Carter - Throbbing Gristle
Fairlight Series IIX // Digital Synthesizer, Sampler & Audio Workstation (Australia, 1983)
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ヴィンテージ・シンセに鞍替えした話
シンセですが、以前の状況からはガラッと変わり、現状はヴィンテージシンセと Random Source Serge 4U をメインにやっております。4年前までは自分がヴィンテージ・シンセやモジュラーをやることはないだろうと思っていたのですが、結局それまで使っていた A4mk2 や Hydrasynth などの現行シンセでは自分が上手く音を決めることができずに、その後Moog Grandmother などを買い足してみたり色々やってはみたものの、出来上がったトラックを3ヶ月後に聞くと「やっぱり違う」という感じになってしまい、そこで困ってしまった訳です。
楽器のせいというよりは自分のウデなんだろうなというのを分かりつつも、自分としては当時の自分の力でやれる事はやり切っている感覚はあり、となると自分がまだ気がついていない感覚があるんだろうと。そうなると自分が気がついていない事にどうやって気がつけるようになるのかという話でしかなく、こうなるともう機材に頼るのが一番という感じなので、そうすることに。
もちろん他にも色々な方法はあるでしょうが、単純に自分のような「つまんない奴」は、例えばインナーサークル的なコミュニティーに所属して情報を得たりのようなことはとても難しく、仮に運良くインナーサークルに所属できたとしても、そこで必要な情報を得られるようには物事が進まず、結局最後は一人で頑張るしかなくなってしまうのです。
若い頃ですが、インナーサークル的な人間関係の中でいじられキャラを一生懸命演じても自分がいじられキャラになり切れずに人間関係で損ばかりしていた頃、「可愛がられる才能のない奴は飛び抜けるしかない」と自分にアドバイスをくれた友人がいました。要するに自分にインナーサークル村社会の中でいじられキャラをやっていく資質がないのは自他ともに認める所で、そこを克服することは、結局自分には叶わなかったのです。もっとも自分に飛び抜けられる才能があるとも全く思えませんでしたが、どちらかしか道がないなら、自分は飛び抜けられるようにやっていくしかないのか?という。男社会は残酷だなあとその時、思いましたけども。
それはそれとして。自分は今気が付けていない事に一人で気が付けるようになるしかありませんので、とりあえず突破口を求めて YouTube で、例えばシンセのデモ動画も漁ってみる訳です。そしたら偶然 Korg の Polysix のデモ演奏の動画を見つけ、それに妙に自分が引っぱられてしまうのでした。自分、ヴィンテージシンセやるの?という躊躇が全くなかった訳ではありませんでしたが、それでも何かが引っ掛かるのです。なので少し調べたら、丁度原宿のお店に中古が出ているので、これは行って実物の音を聞いてみるしかないでしょ、という事でお正月休み期間でしたので、翌日開店と同時にお店に行きました。音を聞いた瞬間、もうこれですよこれ的な音が鳴るので、音作りの幅は狭そうだなと思いつつ、当時はまだお手頃なお値段でもあり、とりあえずこれで一度作ってみようとその場で買いました。
3ヵ月後、Polysix の整備が完了したとお店から連絡が入り、受け取りに行って、平日の夜でしたから帰って部屋にセットして電源を入れて音を聞いてウットリして、その日はそれだけで終わりましたけど、やっぱりワクワクする音なんですよね。そして週末にいよいよ自分の曲で Polysix を鳴らしてみるのですが、鳴らしたらなんと自分のアレンジに全然合わないのです。愕然としてしまう訳ですが、そこでミキサーの solo ボタンをクリックして Polysix だけを鳴らすと、これがまたウットリするような音が鳴る訳です。ああ、そうかと。そういう事かと。
結局、今まで自分が作ってきたシンセの音が全て自分が思う所とは別の重心で鳴っていた訳です。自分はシンセの音に関して「にわか」ですから、その微妙な違いに気が付けていませんでした。アコギの EQ も、そもそも録音の際のマイクの立て方すらも、その別の方向を向いたシンセの音に合わせてしまっている以上、ウットリする Polysix の音と揃うはずもなく。そこで、アコギの音を EQ で Polysix の重心に揃うように仮で位相をズラして、エコーも同じように位相を回してみたら、もうこれが自分の作りたかった音ですよ的な仕上がりの方向性が広がるのです。この時点で今まで2年かけて作ってきた3曲、全部シンセの差し替え、ギターの録り直しが決定してしまう訳ですけども。
結局、昔のシンセはコンボ編成のギターバンドと揃う音の重心を出せない限り、当時の軽音楽で使ってもらえる事はなかったんだろうと推測できますし、なので昔のシンセで作れる音の重心は、そもそもギターバンド形態の音楽に、新しいシンセよりも適性があるのだろうと。自分の作ろうとしているシンセの音は、その古き良きコンボ形式のギターバンド編成にある重心に揃う音だった訳です。
今の新しいシンセで同じような古い時代のコンボ形式のバンド編成的な重心を出せないのかと言われると、自分はそれができる程シンセの達人ではありません、としか答えられません。シンセの達人ならできるのかもしれませんが。今のシンセを70年代の古いプリアンプを通して音作りをしても、80年代の古いコンプを通してみても、こと音の重心、編成の中で音の座る位置に関して、ヴィンテージシンセと同じ佇まいを作ることは自分には無理でした。
Polysix のおかげで自分の方向性に確信が持ててきたのと、シンセの音作りにもちょっと自信が持てるようになったのもあり、そこから Chroma Polaris、Jupiter6、CS15 と一気に昔のシンセを買い足して、今は後に買った Jupiter6、CS15、Polysix の3台と、その後に買う Random Source の Serge 4U を中心にやっていくようになりました。
古いシンセは今のシンセで当たり前にできる事ができない場面が多々ありますので、道具としての物足りなさはそれなりにあります。でも、とにかくヴィンテージのアコギと音の重心が揃えられる音の佇まいが、自分の音楽には絶対必要なのです。
おかげさまで制作もそこそこ進捗し、自分の作りたい音楽が徐々に形になってきた所で、両親が二人同時に要介護認定を受けて自分が介護しなければならない状況になってしまい、諸々進捗が滞る期間が3年近くも続いてしまいましたが、最近やっと元の生活が戻りつつあり、良かったなと。介護は、まあ、ハードでしたよ。控えめに言って、物凄いハードです。
介護でストレスが爆発したのもあったでしょうか、そこから何を思ったか Random Source の Serge 4U でモジュラーシンセも初めてしまった訳ですが、その話はまた別の機会に。
Korg Wavestate #synthjam #synth #korg #wavestate #wavestation #expansioncards #64voice #joystick #minikeys #live #namm #namm2020 #wmann2020 #ces #ces2020 https://www.instagram.com/p/B6_fbiZBbg_/?igshid=wvp2j3twjsla
This is part of my home studio setup, about 1/3 of the space in the room.
Synthesisers and music gear in a rack:
Top Row: 3 Behringer minis, Boss SL-2 Slicer, TC Electronic Mimiq, Zoom R20, Icon I-Controls MIDI controller
Middle Row: IK Multimedia UNO Synth Pro X, Arturia Keystep Pro Chroma, Boss GT-1000 Core, Roland MC-707, Behringer FBQ1502HD Ultragraph Pro
Bottom Row: Roland JD-Xa, Roland SP-404 MkII
Rack Mounted: Behringer RX1602 V2 (8-channel stereo mixer), iConnectivity mioXL (MIDI Hub/Host)
1972 EMS Synthi AKS
ian pooley °
An IBM sings “Daisy Bell (Bicycle Built for Two)” in this clip from 1968’s The Incredible Machine, a documentary produced by Bell Laboratories. The first time a computer sang “Daisy” was in ‘61.
studio submission by @illimillim
Roland G-77
Japan, 1981
Moog Prodigy Synthesizer ∿ Custom clear case by Moog — analog circuitry exposed
Torso S-4 Explorations with Harmonics & Hikari Monos
Torso S-4 Explorations with Harmonics & Hikari Monos
PPG 300 Ritournelle
PPG 300 Ritournelle
Round 1:
What synth do you like more?
Keith Emerson's Monster Moog
Oberheim Two-Voice
This is based off of LOOKS, not sound or reputation.
Music sounds better with you