Earl 'Fatha' Hines And His Orchestra "Harlem Lament" 世評価なし音質こだわりオススメアルバムを6枚ほど。 初めは、1933年2月13日 - 1938年3月7日録音とかなり古い私のRespectハインズ初期の音源ですが、リリースが1991年7月23日と新しいアルバム。ハインズ通算8枚目。 "Portrait Masters"と言う聞き慣れないシリーズと言うかレーベル、ペラ・ジャケ、長い長いライナー。そのライナーによると... 「プロデューサーのノート:元の(ステレオではない)アナログテープやメタルレコーディングを完全に再現するためにあらゆる努力をしています。最先端のSONY 1610録音再生システム、SONY 3202デジタルDASH録音再生システム、すべての転送にAMPEXアナログ再生システムを使用。アウトボードの電子機器は、元または出来るだけ元に近いソースを利用するようになった時にのみ、適時使用。ただしリスナーは、結果としていくつかの傷が残っていることを認識しておく必要があります。もしそれらを取り除いてしまえば、オーケストラ演奏の音楽性を破壊してしまったでしょう」 デジタル・マスタリングによる、ビッグ・バンド時代のハインズのルーツを甦らせたアルバム!私のハインズ・コレクションの中でも最も古い。 古きよき時代、日本は昭和8~12年。私の両親が生まれた時代の音楽を聴くことになるとは。しかしながら、またしても、もう紛れもなくハインズなのです。いつの時代でもハインズはハインズ、凄い。 録音評はおこがましい。そもそも機材がHi-Fiではないし、音質がクリアなはずがない。しかし、私のチープなオーディオ・セットで、この音質で普通に聴けるのは、何と喜ばしいことでしょうか。レンジは仕方ないですが、歪みや濁りを抑え、音の粒立ちを際立たせています。ベスト・チューニングです。大変見事なサウンド、このレーベルに感謝しかありません。 Portrait – RJ 44119 Series Coordination - #AndrewFuhrmann Digital Engineering - #MarkWilder Liner Notes - #StanleyDance Producer - #FrankDriggs Reissue Producer - #BobThiele Impulse!やFlying Dutchmanのプロデューサーボブ・シールです! 主なパーソネルは... #EarlHines (p) #LeroyHarris (as) #CharlieAllen (tp) #WalterFuller (tp,vo) #GeorgeDixon (tp,as) #LouisTaylor (trb) #BuddJohnson (ts) #LeonWashington (ts) #CecilularIrwin (ts) #WallaceBishop (ds) #OliverColeman (ds) #HurleyRamey (g) #LawrenceDixon (bj,g) 収録曲は、ハインズの代表的なナンバーばかり。 大きなジャケットから丁寧にレコード盤を出して、プレイヤーに乗せ、クリーナーをかけ、針を縁の位置にセット、トーンアームを下ろす、若干のノイズの中から音楽が流れる。 何て、面倒な作業でしょうか。 手間を惜しまず、SFでもないのに、時代を遡る。この遅さがレコードの良さ。ハインズなら、最高に豊かになれる。 #jazz #fuzey #vinyl #jazzvinyl #vinylcollection #ジャズ #スイングジャーナル #レコード *作品を知るとジャズはもっと輝きます。情報くださる先輩諸氏に感謝。 https://www.instagram.com/p/CEv1_cPppUB/?igshid=or8e9bn7tgkj





