Fatshark HDOが届いた
DJI関連を別にすればこれまでのドローン関係では最大の買い物、Farshark HDOゴーグルが届きました。現時点で最高峰とされるゴーグルで、中華通販でも約5万5千円。しかもこれ単体で使えるわけではなく、受信機はモジュールとして別売りという極悪非道な商品です。で、折角なのでその受信モジュールも最高峰とされるRapidfireを購入しました。赤い奴。こちらは1万6千円ちょい。合計で7万円を超える出費です。アイタタタ…。
なんでこんな高価なゴーグルにしたかというと、これまで使っていたAomway Commander V1の左側受信モジュールの調子が悪く、レンジもやけに短いという問題に直面していたからです。このゴーグルは国内にユーザが少なく、日本語の情報はほぼ皆無。英語圏の情報も豊富とは言えず、メジャーなレビュアーがちょこちょこっと取り上げてはいるものの、口を揃えて「コストパフォーマンスが素晴らしい」としか。
確かにこいつは3万円以下とHDOの2分の1以下、受信モジュールはもちろんアンテナなども付属していることを考えると3分の1に近い価格とも言えるのですが、なにぶん使用者が少なく評価が定まらないところがあります。
私のように片側の受信モジュールに問題をかかえてレンジが妙に短い感じがしても、じゃあそれは標準的な機種のレンジと比べてどのくらい劣っているのか、またはこの機種としてどの程度のレンジが本来のものなのかがさっぱりわからないのです。
そもそもゴーグルはレビューなどからその良さを判断するのが極めて難しい商品です。人間の頭や顔の形は一人一人違いますし、視力も人それぞれなため、フィット感や画面の見え方にも個人差が大きく、他人の言うことをアテにはできません。
そのくせドローン関連商品の中では飛び抜けて高価で、安物の中にはとんでもない粗悪品も少なくありません。
結局「買ってみなけりゃわからない」ので、それじゃ世界最高峰で揃えてみようじゃないの、となったのです。少なくともそれだけの評価を得ているものであれば大外しはないはず。そして他の機種を評価するときの物差しにもなるはずですから。
HDOに限らず、日本人がFarsharkのゴーグルを入手してまず直面するのはそのフィット感の悪さ。欧米人の頭のカタチに合わせてあるため、そのままでは鼻やおでこのあたりに大きな隙間が空いてしまい、光は盛大に入ってくるわ応力が分散されず痛くてやってられないわで散々な目に遭います。
ただそうした情報がネット上にいくらでもころがっているのが世界最高峰とネズミ講みたいな名前のゴーグルの大きな違い。あっ、言っちゃった。実は地味に気にしてたんですよね…w
とりあえず平たい顔族用のアタッチメントも同時に注文しました。こちらはまだ到着していませんが。で、とりあえずDIYでなんとか光漏れと顔の痛みを緩和する状態にしてテストに出かけてみました。
ひとまずDVRの録画を比較した動画がこちら。長くなったので続きまた明日。
https://www.youtube.com/watch?v=8ssbfTaWjPo










