𝟐𝟔 𝐘𝐞𝐚𝐫𝐬 𝐀𝐠𝐨 𝐓𝐡𝐞 𝐇𝐞𝐱 𝐆𝐢𝐫𝐥𝐬 𝐃𝐞𝐛𝐮𝐭𝐞𝐝 𝐈𝐧 𝐒𝐜𝐨𝐨𝐛𝐲-𝐃𝐨𝐨! & 𝐓𝐡𝐞 𝐖𝐢𝐭𝐜𝐡'𝐬 𝐆𝐡𝐨𝐬𝐭!!!!! 🦇🩸🦇

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𝟐𝟔 𝐘𝐞𝐚𝐫𝐬 𝐀𝐠𝐨 𝐓𝐡𝐞 𝐇𝐞𝐱 𝐆𝐢𝐫𝐥𝐬 𝐃𝐞𝐛𝐮𝐭𝐞𝐝 𝐈𝐧 𝐒𝐜𝐨𝐨𝐛𝐲-𝐃𝐨𝐨! & 𝐓𝐡𝐞 𝐖𝐢𝐭𝐜𝐡'𝐬 𝐆𝐡𝐨𝐬𝐭!!!!! 🦇🩸🦇
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To be human is to let go the hand of God, and so you, the creator, have to let your work be human: let the reader have your words, let emotion examine its own name. Let the hope of nothing, of an end, be where you begin. When letting go, say goodbye with both hands.
—B. J. Ward, closing lines to “Letter to Some Students Whom I May Never See Again After a Five Day Writing Workshop” from Landing in New Jersey With Soft Hands (North Atlantic Books, 1994)
I just found out the voice actress for Loopey and Birdie McQuack B.J Ward Is a licensed aviator.
25 years ago The Hex Girls debuted in Scooby-Doo! & the Witch's Ghost!!!🦇🩸🦇
𝟚𝟜 𝕪𝕖𝕒𝕣𝕤 𝕒𝕘𝕠 𝕥𝕠𝕕𝕒𝕪 𝕊𝕔𝕠𝕠𝕓𝕪 𝔻𝕠𝕠 𝕒𝕟𝕕 𝕥𝕙𝕖 ℂ𝕪𝕓𝕖𝕣 ℂ𝕙𝕒𝕤𝕖 𝕣𝕖𝕝𝕖𝕒𝕤𝕖𝕕 𝕠𝕟 𝔻𝕍𝔻!!! ⚡️💻⚡️
let go
To be human is to let go the hand of God, and so you, the creator, have to let your work be human: let the reader have your words, let emotion examine its own name. Let the hope of nothing, of an end, be where you begin. When letting go, say goodbye with both hands.
—B. J. Ward, closing lines to “Letter to Some Students Whom I May Never See Again After a Five Day Writing Workshop” from Landing in New Jersey With Soft Hands (North Atlantic Books, 1994)
B.J. Ward/Vocal-Ease
B.J. ウォード「ヴォーカル・イーズ」
「ソフトロックの伝説」はその後どこへ?
冒頭で歌われるラフマニノフの「ヴォカリーズ」とかけた題名、淡い色調のポートレートの静かで、暖かく、どことなく寂しげな佇まい......どこを切り取っても美しい名作。 上質なアレンジメントや、B.J.ウォードの透明感あふれる歌声が繰り出すフレーズの美しさから、ソフトロックの再評価が進んだ90年代には誰もが認める「伝説の名盤」と化したにもかかわらず、なぜか今に至るまで一度もリイシューされず、ソフトロック熱が冷めて久しい今も4万円前後という驚異的な価格で取引され続けている作品です。 Discogsのコメント欄にも「レコード会社が売れ線の作品を手を変え品を変え出し続けている間に、本当にリイシューすべきこの素晴らしいアルバムのマスターテープはアーカイヴの中で腐敗してゆくんだ」(ものすごい意訳)と、リイシューされないことへの苛立ちをあらわにしたコメントが付いていますね。個人的にもリイリューされないことは本当に本当にもったいなく感じています。なぜリイシューされないのでしょうね?謎です。 この作品がいかにすばらしいかは、たくさんの音楽ファンの方が熱のこもったレビューをされている一方、B.J.ウォードという人物に関しては日本語の情報がほとんどなく、「1枚のソロアルバムを発表し姿を消した幻の歌手」みたいな扱いになっていたので、このアルバムの主人公であるB.J.ウォードが何者なのかをもう少し調べるために(あやふやな英語力と混濁した読解力で)見つけてきた情報を、ここに一通りまとめてみることにします。
アルバム「Vocal-Ease」について
まず、この作品はアメリカ人の歌手B.J.ウォード("B.J. ワード"とも)が、オランダで録音をしたアルバムで、オランダの「Catfish」レーベルから発表されました。
この作品がなかなかリイシューがされないのは、発売元が「Catfish」というオランダの耳馴染みのないレーベルだからなのかな?と思ったりもしたのですが、この「Catfish」レーベルはBovema-EMI(EMIオランダの前身。現在はユニバーサル傘下)が立ち上げたブランド。世界4大レーベルのひとつと言われたあのEMI系列の作品なんですよね。同じくEMIを構成していた英国コロンビアのように「メジャーレーベルだけど大人の事情でリイシューできない」作品がゴロゴロ存在する例がありますから一概には言えませんが、もし本当にレコード会社が存在価値に気づかぬまま、ただ「腐敗」させているだけだとしたら......。
そんなの嫌だーーーーーー!!!誰かリイシューしてーーーー!!!!!神様ーーーーーーーーー!!!!!
失礼しました。話を戻します。アルバムのプロデューサーは、ヨープ・フィッセール(Joop Visser)。学生時代にオランダでシングルヒットを飛ばした経験を持つ彼は、1969年頃から73年頃までオランダEMIで働いていました。
そして全編に渡りアレンジを務めているのは、1950年代から活躍(2019の現在もご健在、御年なんと92歳!)するアメリカ人ジャズピアニストのドン・トレナー。
本作発表以前に、ドン・トレナーはナンシー・ウィルソンとともにオランダを含む欧州各地で公演を行った(1968年)ほか、1960年から続くオランダの音楽賞「Grand Gala Du Disque(のちのEdison Award)」に参加していたらしく(このあたりは資料が無さすぎて事実確認が殆どできていません…違っていたらごめんなさい…)、それらの流れでヨープ・フィッセールとも出会っていたようです。
ではなぜそこにB.J.ウォードが加わるのかというと、実はB.J.ウォードとドン・トレナーは夫婦だったのです。ここで、B.J.ウォードの経歴を(あやふやな読解力と以下省略)振り返ってみましょう。
B.J. ウォードについて
B.J.ウォードは1944年9月16日、アメリカのデラウェア州生まれ。本名はBetty Jean Ward。ミュージカルの舞台女優を志して1960年代にニューヨークへ渡りました。そして、
「1964年3月10日、『ABC's Nightlife』で歌うことになり、緊張しながら入ったABCテレビのスタジオで、番組の音楽ディレクターをしていたドン・トレナーと出会」い、1966年5月22日にドン・トレナーと結婚。それを機にLAへ移住します。そのLAで、ソフト・ロックグループ「Inner Dialogue(インナー・ダイアログ)」に加入。1969年にグループ名義のアルバムを発表します。そして翌1970年、B.J.ウォードは夫ドン・トレナーとともにオランダへ飛び、本作「Vocal-Ease」を録音するわけです。
ネット上では本作の製作時期について「1974年作品」説や「1971年」説、「1970年」説などありますが、1970年12月19日付のBillboardには
「B.J. Wardが11月の間にBovemaのスタジオでアレンジャーのDon Trenner(原文ママ)とプロデューサーであるBovemaのJoop Visserと録音を敢行」
との情報が。さらに、
「アルバムのタイトルは"Focalise"。1月の初めに発売する予定。」
とも。
……………(いろいろツッコみたいけど)本盤が1970年録音ということはほぼ間違いないでしょう。
録音が1970年に行われ、翌年早々に発売する予定でいたことを考えると1974年発売という説は少々疑わしいかもしれません。ただ、ドン・トレナー著「Leave It To Me... My Life In Music」には1974年作品と書いてあります。結局どういうことなんだこれ。
本作がオランダで録音された直接的な理由はわかりませんでしたが、もしかしたら忙しさの中で結婚4年目を迎えた二人にとってはこれがハネムーンの代わりだったのかもしれません。
...すみません、知りもしないのにかっこつけました。ごめんなさい。
アルバム「Vocal-Ease」以降
B.J.ウォードは「Vocal-Ease」録音後、アメリカに戻ってスケッチコメディ劇団「The Groundlings」とのツアーを経験。1978年には、ハンナ=ハーベラプロダクション制作のテレビアニメシリーズ「Jana of the Jungle」で、主人公Janaの声優を務めるなど、声優・舞台女優としての仕事を獲得してゆきます。1980年代に入るとアニメ「地上最強のエキスパートチーム G.I.ジョー」でスカーレットの役を演じたことで、アメリカ声優界のレジェンドとしての地位を築きました。
並行して音楽活動も続け、特にスタンドアップ・コメディとオペラを組み合わせたパフォーマンス「スタンドアップ・オペラ」は高く評価され、ニューヨーク・デイリーニューズ紙は彼女を「オペラ界のヴィクター・ボーグ(Victor Borge)」と絶賛しました。
70代を迎えた現在も第一線で活躍しており、2000年代以降はマーシャル・ベアラーの楽曲を歌った「B.J. Ward Sings Marshall Barer」をコンコード・レーベルから発表していたり、CAPCOM制作のゲーム「新 鬼武者 DAWN OF DREAMS」では「お初」の声を吹き替えしたりしています。
1978年の6月にドン・トレナーと離婚したB.J.ウォードですが、離婚したあとも友人として関係は続き、「Vocal-Ease」から40年以上時を下った2015年、二人は再びタッグを組んでアルバム「Double Feature」を発表。その翌年には続編の「Double Feature 2」も出しています。
Catfish・5C 062-24323(オランダ・1970年録音作品)
ところで、Wardさんって日本語表記は「ワード」なのかな?「ウォード」なのかな?Wikipediaだと北米出身のWardさんは「ウォード」率高め、英連邦出身は「ワード」さん率高めな気がする。気のせいかな。こういうの地味に困る。ほんと困る。
どれぐらい困るかって言ったらスウェーデン人の「Lindberg」さんの日本語表記例が「リンドバーグ」「リンドベルグ」「リンドベルイ」「リンドベリ」「リンドバリ」の5種類が出てきたときの次ぐらいに困った。
もしも「ワード」のほうが都合が良くなってきたら「ワード」で統一することにします。