Miles Davis "Relaxin' with the Miles Davis Quintet 4枚のマラソン・セッションを私なりにご紹介したいと思います。順序は購入順、まずはこの1枚を。 録音は、1956年5月11日と10月26日、 Van Gelder Studio, Hackensack, New Jersey。オリジナルはPrestige 7129、本盤はビクター音楽興業からの日本盤(SMJ-6532M)ですが、私が所有しているのは4枚とも日本盤です。 私の録音評などおこがましいです。ジャズの歴史の1つを体感するのが、正しい聴き方だと思います。やっぱり、カートリッジはGrado MC+ MONOを迷わず選択。 本作は、この4部作の中でも"Cookin'"と並んで人気の高いアルバムと言われ、1958年3月末のリリースです。 数あるモダン・ジャズの作品の中でもミュート・トランペットを楽しむには本アルバムにかなうものはないだろうと言われています。それほど、本作でのマイルスのミュート・ソロは絶品。当時、彼のミュート奏法は大変繊細でリリカルなことから、「卵の殻の上を歩くマイルス」などとも称されていたそうです。 また本作は、馴染みのあるスタンダード曲、こころ安らぐバラード曲、そしてややハードなオリジナル曲と選曲のバランスが良いのも人気の理由。 そして、曲間にスタジオ内での会話を収録しているのも大きな魅力で、ところどころに入るマイルスの指示やメンバーの声などが素顔の彼らを知る手がかりにもなると。 なお、ジャケットの現代絵画のような三角形をモチーフとした「横たわる女性象」は、マイルス自身が書いた絵を基にしたものと言われているらしいです。 #PrestigeRecords Producer - #BobWeinstock #MilesDavis (tp) #JohnColtrane (ts) #RedGarland (p) #PaulChambers (b) #PhillyJoeJones (ds) #jazz #fuzey #vinyl #jazzvinyl #vinylcollection #jazzrecords #recordcollection #ジャズ #スイングジャーナル #レコード ※作品を知り、ジャズの素晴らしさを伝えたい。様々なソースをアレンジ、先輩諸氏に感謝。 https://www.instagram.com/p/Bzj9VOFDnNs/?igshid=12wuygvqqubd5












