前置きになりますが、リーマンに囲まれて食べる杏仁豆腐はひとしおの美味しさがありました。
何が原因だかさっぱり分からないし、悪い時は悪いし大分楽な時は楽。
痛みを一生懸命押さえつけようと頑張ってくれてるのは分かるし、ハードワーク&ハードスケジュールなのも分かってる。でも5分くらい耐えてほしい。あと、君ってすぐ溶けるね。ヒリヒリする口の中をチョコでごまかしたんだよ。
大きな物音や声、視線や動き。叫びだしたくなるほど、逃げたくなるほど、頭が掻き乱されるというか、怖い、怖すぎる。
今までなんてことなかったはずなのに今日は尚更敏感になってた。本当に良くない。
食べかけのお弁当はきっと「こんなとこで飯なんか食えるか!!」っていう私なりのささやかで幼稚な抵抗。だからその分お腹が減ってる。杏仁豆腐の話なんてするんじゃなかった。
お腹が減っていきり立ってたのかなんなのか「死にたい」とか「自殺しろ」とかっていう何気ない会話に紛れてる言葉を自分自身で拾って苛立っていた。これぞ自家発電だな。
耳から入って心を無理矢理通り抜けていったそいつらは素知らぬ顔で消える。なんだあれ。ふざけんなよ、痕はくっきり残ってんだよここにな!!
誰が言ったかもどんな顔でどんな声でどんな意図で言ったかも覚えてる。くだらない意味なのに、ただの言葉の綾(というにはあまりにもキツいけど)なのに、それでも私はこうやって家に持ち帰ってきてしまった。
そしてこうやって文字に起こしては忘れないように記録する。ざまあみやがれ、お前らの汚い言葉は一生残るぞ!!あーあ!!就職活動に影響出りゃいいのになあ!!
何はともあれ言葉遣いには自分も気をつけたいと思った。今は言葉の応酬という語もあるので使い方次第ではあると思うけれども。
私だって毎日、窓ガラス割りたくなったり机を蹴り倒したくなったりギターぶん投げたくなったり顔面にパンチ食らわせたくなったりするけど本当に本当に耐えに耐えて耐え忍んでるからね。もうちょっとの我慢だって自分に嘘つきながらも、ね。
我慢と言えば、いつまでこの生活を続ければいいんだろう。
そろそろ気付いてくる頃になった。多分みんな、こうじゃないぞ。
朝起きるのが辛いのは同じ。でも行かなくちゃならないって毎日毎日ずっしりどっしりした気持ちで朝ご飯食べないでしょ、みんな。ご飯の粒を意識して食べないでしょ、噛み砕いた一つ一つ意識しないでしょ。
あとほら、外でも中でもずっと息苦しく感じたことないでしょ。それに加えてレギュラー化した頭痛もいないでしょ。
時間の重みが違うんだ。私がこんなに死ぬ気で受けた授業も、他の人にとってみれば日々の一部分なんだろうし。一日を長く感じるのがこんなに苦痛だなんて知らなかったよ。
だから、なんて言い訳はしないから頭痛や息苦しさもろもろを抱えながら出来るだけ前向きに学校に行くから授業も受けるから部活も行くから。