"Great Jazz Trio At The Village Vanguard Vol.2" #EastWindRecords レーベル通算7枚目は、本レーベルの代表作。 1977年2月19,20日、Village Vanguard, NYC録音。野球のピッチャーのカバー、"Great Jazz Trio At The Village Vanguard"の第二集。決して残りテープの品質ではない。このライヴ盤は、EWらしいクリアで軽快な音質が特長で、スタジオ録音かと思ってしまうほど秀逸。それでいて、臨場感、余韻、空気感、リアリティ、など包まれるような音場が素晴らしい!奏者の意気込みとエンジニアの気持ちが、一致している。この一体感に★私的名盤No.56を、大お薦めのライヴ盤。 時代的な音質ではSumico Pearlだが、やはりライヴの雰囲気を味わうためには、中低音域の豊かなShure SC35Cが最適である。 Great Jazz Trioは、トニーのアイデアで1975年春Village Vanguardに一週間出演したのが最初とされる。その頃は、二度と結成するなど全く考えていなかったそうだが、1976年にEast Windの企画"I'm Old Fashion / 渡辺貞夫"のセッションで再会する。この二回の顔合わせで三人は意気投合。1977年2月14日~20日の再会セッションがVillage Vanguardで実現することとなる。企画当初から初めの4日間はレコーディングのためのリハーサル、後半の3日間にテープを廻す計画。レギュラー・トリオのようなまとまりある演奏はこの理由。 ところが、18日からテープは廻されたが第一日分はリジェクト。楽器の配置が理想的な録音が出来ないばかりか、三人がお互いの音を十分聴き取れない事が判明。2日目から楽器の配置を変更して再録する事に... 。ここが拘りであり、秀逸録音の理由であろう。 Side 2-1 "Nardis"は、私の最も愛する一枚Bill Evans Trio "Explorations"で有名になった楽曲。1958年7月1日、キャノンボール・アダレイのRiverside専属第一弾"Portrait of Cannonball"でマイルス・デイビスが祝して書き下ろしたもので、このレコーディングでピアノを弾いていたエヴァンスが深く傾倒し自己のアルバムに収録したナンバー。 #HankJones (p) #RonCarter (b) #TonyWilliams (ds) #JohnKilgore (Engineer/Assistant) #TohruKotetsu (Engineer/Cutting) #YoshihiroSuzuki (Engineer/Mixing) #DavidBaker (Engineer/Recording) #ToshinariKoinuma (Executive Producer) #KiyoshiItoh and #YasohachiItoh (Producer) #jazz #fuzey #vinyl #jazzvinyl #vinylcollection #jazzrecords #ジャズ #スイングジャーナル ※作品を知り、ジャズの素晴らしさを伝えたい。様々なソースをアレンジ、先輩諸氏に感謝。 https://www.instagram.com/p/BrKDrYYH14o/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=l8rzjt4fxm47





