PARTsolutions TIP 87:同僚と製品情報を簡単に共有するには?
同量にある部品を参照してもらいたい場合、その部品を指示する方法はいくつかあります。画面キャプチャを張ってメールやチャットでもいいのですがもっと簡単な方法があります。
1.部品を選択して「パーツビュー」へロードします。
2.その後オプションを選択して部品型番を特定します。
3.型番を選択した状態で、メニューバーの「拡張>MIDENTによりパーツを開く、、、」を選択します。
このとき以下のコマンドと同名のウィンドウが表示されます。
4.中の文字列を「Ctrl + A」と「Ctrl +C」キーを使ってコピーします。
この文字列はPARTsolutionsでは「MIDENT(エムアイデント)」といわれる情報で、インターネットでいえばIPアドレスのようなものです。つまり、PARTsolutions内に存在する部品を一意に特定する住所のような情報です。
ちなみにこの画像で使われている部品のMIDENT値は以下の値です。
{$CADENAS_DATA\23d-libs\smc_jp\actuator\water_resistant_cylinders\hy_hyd\hyc_hydc_asmtab.prj},302 {VTYP=3D},{STYP=ASSTAB},{NB=HYDCB40TNR-300-F6PS(0_0_0)},{LINA=HYDCB40TNR-300-F6PS},{NN=HYC/HYDC},{DATE=27.05.2022 02:11:02},{GEOMDATE=06.11.2015 12:06:23},{VERSION=v220527021102},{LINEID=40},{WBVAR=MAGNET,THREADTYPE,SEALMAT,STROKE,POS,GREASE,AUTOSWITCH,LEAD,NUMBER,STOP,THREAD},{WBNUMERIC=STROKE,POS} {NB=HYDCB40TNR-300-F6PS(0_0_0)},{LINA=HYDCB40TNR-300-F6PS},{KT=DUMMY},{BORE=40},{MAGNET=D},{THREADTYPE=TN},{SEALMAT=R},{STROKE=300},{POS=0},{GREASE=},{AUTOSWITCH=F6P},{AUTOSWITCHX='','(-) Without auto switch (Built-in magnet)','F6N','F6N','F6P','F6P','F6B','F6B'},{LEAD=},{LEADX='', '(-) 0.5 m','L','(L) 3 m','Z','(Z) 5 m'},{NUMBER=S},{NUMBERX='', '(-) 2 pcs.', 'S', '(S) 1 pc.'},{STOP=0},{THREAD=0},{MINSTROKE=5},{MAXSTROKE=500},{MSTROKE=[5:500/1]},{SSTROKE=25,50,75,100,125,150,200,250,300,400,500},{STROKEX=25,50,75,100,125,150,200,250,300,400,500},{ORDER=HYDCB40TNR-300-F6PS},{MINUS=-},{PPATH=hyc_hydc/assembly/hyc_hydc_asmtpl.prj}
5.コピーしたMIDENTをメール本文またはチャットにペーストし、同僚に送信します。
※ここからは別の人間の操作です。
6.MIDENTを受け取ったあと本文のMIDENTの値をコピーします。
7.PARTdataManagerを開き 、メニューバーの「拡張>MIDENTによりパーツを開く、、、」を選択します。
このときウィンドウ内は空です。
8.ここにコピーしたMIDENTを「Ctrl +V」でペーストします。その後「OK」をクリックします。
この時すぐにパーツビューに遷移し、「操作2」で選択された部品と同じ部品がロードされます。
このようにして同僚と部品情報を共有できます。
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