Sue Raney – Listen Here
After their long musical partnership… Sue Raney and pianist Alan Broadbent finally realize their long-held dream of a duo album. -Bill Reed Sue Raney – vocals Alan Broadbent – piano
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After their long musical partnership… Sue Raney and pianist Alan Broadbent finally realize their long-held dream of a duo album. -Bill Reed Sue Raney – vocals Alan Broadbent – piano
Sue Raney "When Your Lover Has Gone" コロナ禍で世の中が一変した2020年のエンディングです。 待望のスーちゃん若冠17歳のデビュー・アルバム!とにかく17歳とも思えない、デビュー・アルバムとも思えない、落ち着きと着飾らないナチュラルな歌唱が彼女の魅力。 1957年Los Angeles録音。本盤は、東芝EMIからの「オリジナル・ヴォーカルLP・コレクション」オリジナル・レーベル、コーティング・ジャケット、TOJJ-6004(T 964)MONO 、Capitol原盤。 久し振りの♀ボーカルコレクションNo.62。 録音評は、ヴォーカル用に購入したTonar Bananaで。とても美しい!出だしだけは、異様な感じで引いてしまいますが。やっぱり、このカートリッジは、Aretha Franklinのような迫力で圧すソウルフルな歌唱だけでなく、こうしたジャズでも真価を発揮、上手に良さを引き出すようですね。 Shure SC35Cで聴いていた音とは、全く印象が異なります。ameba blog にも投稿しましたが、人の声質と再生性質が合っているのだと思います。分解能の良さ、クリア過ぎない高音域、濁らない中音域、シャープな低音域、このバランスがヴォーカル再生に適しています。 そして、Grado MC+MONOにチェンジ。モノにはモノ、飾りがなく、楽器の音色も含め、自然です。低音域から高音域までバランスもいい。このアルバムに関しては、ティーンエイジャーとは思えない落ち着いた雰囲気なので、総合的にはTonar Bananaを上回りますね。 盤イチは、Side 1-2 "I Stayed Too Long At The Fair" をオススメしたいです。 本作、17歳とは決して思えない歌唱力、キュートな面影を残しながらも、定評あるラブ・ソングの数々を見事に歌唱。アレンジャーにフランク・シナトラやナット・キング・コールとの共同作業でも知られるネルソン・リドルを起用、当時レコード会社がいかに彼女の才能を評価し、売り出しに力を入れていたかが分かるとのこと。写真も17歳とは思えません。 1940年のカンサス州生まれで母親から歌を習い4歳から歌い始め、何と8歳でプロの歌手!となり、12歳の時に自分のラジオショーを、14歳の時には15分のテレビ番組を持っていたと言う持って生まれた才能と言うのか、天才肌的な素質があった彼女。 1955年にロサンゼルスに移った後、1956年16歳の時にジャック・カーソンのラジオ番組でレギュラーに。17歳でソロ・シンガーとしてCapitalレコードと専属契約し、ネルソン・リドルとのファースト・アルバムで鮮烈なデビューを飾ったのが本作。そして、1960年の2枚目のアルバム "Songs for a Raney Dayが大ヒット、彼女の代名詞的アルバムで女性ジャズボーカルの名盤に必ず選ばれるほどの作品に。 彼女は今でも現役として活躍、オフィシャル・サイトもあるので、興味のある方は是非! #SueRaney (vo) #NelsonRiddle (cond) #jazz #fuzey #vinyl #jazzvinyl #vinylcollection #jazzrecords #recordcollection #jazzvocal #ジャズヴォーカル #ジャズ #スイングジャーナル #レコード *作品を知るとジャズはもっと輝きます。情報くださる先輩諸氏に感謝。 https://www.instagram.com/p/CJddzdoMsZ4/?igshid=56hgslqcq1wl
Sue Raney "New And Now" レアなスーちゃんが珍しいアルバム最後の4枚目です。表現力豊かでクリアーな歌声が魅力の実力派。 しかし、これはジャズっぽいポピュラー・ソング集ですね。なるほど、当時ジャズ・ファンからは、らしくないと低評価だったそう。ただし、そうジャズに拘らないのなら、バラエティに富んだ選曲が魅力で大いに楽しめる好盤だと私は思います。ちょっと商売に走ったかなぁと思いつつも、これはこれでありかも知れません。 寺島・岩浪、東芝「ウルトラ・レア・コレクション2005」ジャズ編にも選定。 ♀ボーカルコレクションNo.59。 1967年リリース、録音はどうでしょうか。全体的に温かい優しい音質。Shure SC35Cだとまったりし過ぎ、Sumico Pearlが楽器の音色もヴォーカルに負けずに繊細に引き出してくれます。Tonar Bananaならヴォーカルに艶が増して力強くなります。 盤イチは、強いて言えばやはり、Side 1-6 ビートルズの"Yesterday"やプレスリーの2-2 "Love Me Tender"なのですが、感情的になり過ぎ、もっと彼女らしく清楚に軽く歌い上げて欲しかった。本作全体的に言える傾向ですが、力みすぎ。 秀逸なジャケット・デザインは本作もウディ・ウッドワードの手による魅力的なもので #ImperialRecords レーベル LP-12355、彼女にとってはImperialへの移籍第2弾アルバム。盤の縁がギザギザ加工されているのは初めてですが、説明なし。 タイトルから察すると... ・ニュー = 新しい世代の人たちの曲 ・ナウ = 今でも通用するスタンダード というコンセプトなのでしょうか? #SueRaney (vo) Arranged By, Conductor - #BillyByers Art Direction - #WoodyWoodward Design - #GaborHalmos Engineer - #JackHunt Photography By - #IvanNagy Producer - #JackTracy 本作の魅力的な楽曲とは… 冒頭のSide 1-1 "Groovin'"はラスカルズ1967年のヒット・ソング。 絶品ジャズ・バラードの1-2 "We'll Be Together Again"。 1-3 "I Can Hear The Music"はザ・ビーチ・ボーイズのヒット・ナンバー。 1-4 "Once Was A Time I Thought"はママス&パパス1966年のヒット・ナンバー。 1-5 "(I Stayed) Too Long At The Fair"はビリー・バーンズ作詞作曲、バーバラ・ストライザンド1963年のヒット・ナンバー。 1-6 "Yesterday"はザ・ビートルズが1965年LP、1966年EPで発売、「世界で最も多くカヴァーされた曲」としてギネス・ワールド・レコーズにも認定された名曲。 Side 2-1 "Open For Business As Usual" はC. Carson Parksによるポピュラー・ソング。 エルビス・プレスリーの超有名曲2-2 "Love Me Tender"。 2-3 "Holiday For Strings" は1942年David Roseによるアメリカの古典的なTV番組のテーマソング。 2-4 "Where's The Love"はJim Ayreによる60年代のオールディーズR&Bナンバー。 2-5 "Georgy Girl"は英国チャート3位、アメリカのビルボード2位、シーカーズの地元オーストラリアで1位、アカデミー賞でも "Best Original Song" (最優秀歌曲賞)を受賞した名曲。 #jazz #fuzey #vinyl #jazzvinyl #vinylcollection #jazzrecords #recordcollection #jazzvocal #ジャズヴォーカル #ジャズ #スイングジャーナル #レコード *作品を知るとジャズはもっと輝きます。情報くださる先輩諸氏に感謝。 https://www.instagram.com/p/CAhMIKCpb6V/?igshid=1rvuig4oxhapj
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