読書感想 読書量年間200冊のカズレーザーが書く『桃太郎』の感想文とは? ニコルと何が違うのか注目 「桃太郎という作品は一組の老夫婦の下に孤児が漂着するという奇跡から幕を開ける」あっいい。 「序盤では夫妻が無償の愛を注ぎ桃太郎を育てあげる姿が描かれる」「しかしながら桃太郎は育ての両親を『おじいさんおばあさん』とあくまで他人行儀に呼ぶ」「1親等ではなく2親等で呼ばれ続けていた老夫婦の心中は察するに余りある」 (一同笑い) (フジモン)確かにな。 「その後は桃太郎の立志と旅立ち仲間たちとの出会いが描かれ鬼の征伐を見事成し遂げた桃太郎が財宝を携え凱旋したところで物語は幕を閉じる」「この物語に着目すべき点は多いがその中でも私は鬼が金銀財宝を蓄蔵していた点を挙げたい」これはいろいろ備蓄してたんですね。 「即ち鬼達は物々交換ではなく貴金属を介した貨幣経済の概念を有していたと推測できる」「これまで伝承されていた鬼のイメージに一石を投じる非常に資料価値の高い物語だと言えよう」こういうの書くんですね。










