相手は、中国ではなく「中国共産党」 人質資源はいくらでもいる 中国がフジタの高橋さん釈放 邦人拘束19日ぶり決着 【北 京共同】中国国営通信の新華社によると、中国国家安全当局は9日、河北省石家荘市で軍事管理区域に許可なく侵入、不法に撮影した疑いで拘束し取り調べてい た建設会社フジタの中国現地法人副部長高橋定さん(57)の「居住監視」を解き釈放した。同事件では、フジタと現地法人の日本人社員計4人が中国当局に拘 束されたが、他の3人は既に釈放されており、高橋さんの釈放で9月20日の発生から19日ぶりに事実上決着した。JP 47News (Web) 10月9日付記事より参照のため抜粋引用/写真は「中国国営の新華社、フジタの現地法人社員・高橋 定さんが居住監視を解かれた報じる」と報じるFNNニュース(Web) 10月9日付記事より参照のため引用 ————— 何でも「あり」の中国共産党 ニュースでは「中国」と報じていても、その「中国」の実体は中国共産党の国なのです。ゆえに、報道にみられる“中国”にはこの基本認識が不可欠です。そう すれば、“ニュース”がより判りやすくなる。たとえば、表題で、“中国国営通信の新華社”とある表記を「中国共産党国営の新華社」。「中国国家安全当局」 とされているものを、その正体は「中国共産党国家安全局」であると明確に認識すれば、予備知識があればの話ですが、その「建国」以来、過去60余年もの 間、自国をはじめ、チベット、東トルキスタンで無数の非武装民に対する大虐殺を重ねて来た侵略・殺人組織であることが判ります。 その巨大な侵略・殺人組織が、自組織と“シマ”を維持するために、資本や外貨の誘致を謀る。そのために、以前までの人民服を脱ぎ捨てて“資本主義的な国” を偽装している。NHKなどが盛んに視聴者に植え付けて来たあの平和な“中国”は、巨大な略奪・虐殺組織の“看板宣伝”にひと役、ふた役、百役買っていた に過ぎない。隷中政治家もまた同様です。屈中のメディアと政治家に騙(だま)されていることにもまさか気付かず、平和で勤勉な国であるかに誤解してせっせ と投入して来た資本や技術は、「時」来たれば、いとも簡単に収奪されてしまう。それを平然とやってのける巨大組織。それが中国共産党の国であることを認識 しおく必要がある。 表題に報じられるフジタ社員の拘束も、その「予告篇」の1つである、と。こう洞察すれば、事の本質が判りやすくなるでのはないでしょうか。 47News (Web) 10月9日付記事 ———- 毒ガスより「臭う」アリバイ性 表題については、「この事件は9月20日、遺棄化学兵器の処理事業に関連して、河北省石家荘市を訪れていたフジタの日本人職員4人が、軍事管理区域で違法 にビデオ撮影したとして身柄を拘束されたもので、高橋さん以外の3人は、9月30日、すでに解放され、帰国している」(FNN)と報じられています。だ が、そもそもが終戦の武装解除による「譲渡」はあっても、「遺棄」はあり得ない。しかも、日本製とみられる化学兵器の存在は、事前の採掘によって数パーセ ント未満であることも判明している。仮に、万一、全数が日本製であったとしても、はるか過去に譲渡した兵器の処理に、中国共産党政府の請求書の“額面”の ままに、日本が全費用を負担する筋合いはまったく無い。 世界で、戦争をしなかった主権国はありますか。化学兵器を持たなかった国はありますか。あたかも、日本だけが戦争をし、日本だけが化学兵器を保有していた かのような。そうした植え付けを重ねて来たメディア報道や、日教組教育の毒害の方こそ問題なのではありませんか。他所の国の、筋道無き“毒ガス処理”より も、今、日本国内に充満している「国毒」こそ粛々と退治すべき1つに違いありません。 話は逸れましたが、斯様な「あらぬ事業」で中国共産党の国へ渡っていた企業の社員が拘束されたと報じられ、違和感を感じられた読者のみなさまも少なくな かったのではないか、と拝察しております。社員「4人の逮捕」は、当時、日本で拘束中であった船長の釈放要求の「カード」となりました。その「カード」を 突きつけられ、「ハイ」と相槌を打つかのように、どこぞの政府の首脳は“地検判断”に転嫁しつつ船長を釈放した。一連の経緯すべてが良識にとっては「違和 感」の対象であり、何もかもが「おかしな」ことばかりであった。 拘束中の社員が、携帯メールを打てた、との指摘もありました。事実とすれば、監禁と拷問の激しさが指摘されて来た中国共産党当局の「逮捕」の手法とはそも そもが異なっている。脅しの「カード」とするためのアリバイ性もまた否定できないのではないか、とこう拝察する次第です。であるとすれば、いかにも中国共 産党政府らしい「やり方」であり、どこぞの政府の無抵抗なまでの「対応」もまた、それらすべてが手の平に上に乗ったイベントであった、と。そう推察しても 差し支えない隷中の構図が観えてまいります。 ————— 人質「候補」はいくらでもいる 仮に、経緯の一部がそうではなかったとしても、中国共産党政府が、ここで「カード」が欲しい、とする時に、大手民間企業をはじめ、駐在しておられる方々は その対象になりかねない。逮捕拘束の“理由”はいくらでも造り出せる。“罪”はいくらでもでっち上げることができる。嘘と悪行にかけては変幻自在の中国共 産党のことです。また、そればかりか、「時」来たりなば、“中国内”に設けた施設やライン、資金、インフラにいたるまで、土足で上がり込むように抑え込 み、収奪するでしょう。チベットや東トルキスタンでの惨劇と強奪、資源の収奪の数多の事例に照らせば、中国共産党政府は「それら」で成り立って来た、と指 摘して差し支えありません。 さすがに、「脱中」の動きが一部で始まっているかに伺っておりますが、事実とすれば、ごく当然の流れかと拝察します。その昔、「音(おん)」が良く似た流行語があったそうですが、この際、「脱中の」を合言葉にするなりして、可及的速やかに「脱中」「去中」「廃中」を図って然りでしょう。 それでも、どこぞの国のメディアや経団連、民主党、公明党のみなさまのように、無数の人命を奪って来た中国共産党政府が好きで好きでたまらない。その殺人 組織の出先、「トロイの木馬」式スパイウエアであることに生き甲斐を感じてならない。はたまた、“夢とロマン”の妄想を棄て切れない、という方々はお引き 留めはいたしません。国籍を捨てて日本海を渡り、あこがれの支那の土になるなり、肥料になるなり、養殖うなぎの餌になるなりすればよい。ただし、国と国民 を一切巻き込まずにお願いします。趣味や権益のためとはいえ、他人に迷惑はかけない。これは大人のごく基本的な行動原則に他ならないからです。 平成22年10月9日 博士の独り言
博士の独り言 - 釈放「フジタ社員」考 (via darylfranz)











