あの名門特急の後継は、より豪華になる!リニアを迎え撃つ!
関西の大手私鉄・近鉄(近畿日本鉄道)。関西はもとより名古屋・三重にも路線を持ち、私鉄での距離数はナンバーワンですね。様々な特急列車が走っており、車種も大変豊富です。
皆さんは、近鉄の特急電車と聞いてどんな列車を思い浮かべますか?古い世代は2階建ての車両が連結された「ビスタカー」や軽食を楽しめる「スナックカー」、最近なら大人気の観光特急「しまかぜ」など、本当にたくさんあります。それらの中でも、都市間輸送のエースとして活躍しているのは、「アーバンライナー」(写真。21000系。こちらは「アーバンライナーplus」)であります。
「アーバンライナー」は、大阪難波ー名古屋間をノンストップで走る(現在は途中駅にも止まります)特急電車とした誕生。東海道新幹線と勝負するため、ヨーロッパの電車や航空機をイメージしたデザインが◎です。21000系は登場から25年近く経過しましたが、現在も元気に活躍しています。
その名門「アーバンライナー」の後継に、豪華な特急が誕生することになりました。ターゲットはビジネスマン。個室に座席が水平に倒れるフルフラットシートを備えるそうです。
「アーバンライナー」は、スピードでは新幹線に勝てないものの、運賃の安さや快適な車内で人気を呼び、意外とビジネス客の需要があります。そうそう、「乗り鉄」の親友I君も「大阪ー名古屋間を移動するなら、新幹線よりも近鉄特急」と話していましたね。「乗り鉄」の鏡です。
ビジネスマンをターゲットにしていることから、無線LANは当然つけてくるでしょう。移動中の車内で仕事をしたい向きには欠かせません。
この新しい特急、2020年の登場を予定しています。リニア中央新幹線をも迎え撃つことにもなるでしょう。続報を楽しみに待ちます。
※近鉄21000系「アーバンライナーplus」の写真は、Railstation.netより。
※47NEWSの記事(2015年11月5日付)を参考にしました。
http://www.47news.jp/CN/201511/CN2015110501001471.html