歴史を塗り替える
日本製鉄釜石シーウェイブス 30-22 花園近鉄ライナーズ
ライナーズに勝ったのは覚えている限り記憶にない。
LOサナイラ・ワクァ、NO8アキラ・イオアネ、SOマニー・リボック、CTB13ピーター・ウマガ=ジェンセン、WTB木村といった代表クラスの選手がずらりと揃い、Div.1仕様で今季6戦負け無しだったライナーズ相手に、先制されても風向きを冷静に読んで前半のうちに逆転、そのまま逃げ切って勝利しました。
釜石はUSK、にしば、トロイの1列目、ニーニー、ケビンの両ロック、6番に急遽ガシー→泰地、そしてキャプテン良太、ヘニーの3列目
バックスはハーフ団が南、ハンティ、センターに押すかではなくモセが入りダスとコンビを組む。ウィングは左に海靖、右に航大、FBがおっちーというオスカ、ガシー以外はここのところのメンバー。これがオートメーションというか、息がぴったり、というプレーの連続にも繋がったか。
サブはルル、青、りく、コナー、ガッキー、陽平、キナ、あべりゅ
ライナーズは1岡本、2金子、3タンギマナ、4タファ、5ワクァ、6野中、7宮下、8イオアネ、9藤原、10リボック、11中川、12オーデンダール、13ウマガ=ジェンセン、14木村、15雲山、16福井、17井上、18文、19牧野内、20梅村、21河村、22ステイリン、23ハリソン
試合は自陣でモセのパスが奪われたり、おっちーがノットリ取られたり、ラインアウトをスチールしながらもノックオンでゴール前に進まれると、最後はワクァにゴリゴリとペネトられて先制トライを許す。しかしハンティのジャッカルからラインアウトのチャンスを掴むと相手ファールでショットを選択し、12分に3-7とする。さらに24分、相手ラインアウトからターンオーバー、ダスのキックから海靖→ダス→にしばとつなぎトライ、10-7と逆転に成功。
31分にはダスのハードタックルでターンオーバー、イオアネはそのまま負傷交代。32分にはハンティのキックをエンドゾーンで抑えてトライの判定、これはTMOの結果ライナーズ・リボックが先に押さえておりノートライ。しかし35分、ニーニーのキックチャージからの流れをおっちー→良太→モセとつなぎトライ、17-7
38分には泰地への危険なタックルで得たショットをハンティが決めて前半は20-7で折り返す。
強い風上だった前半、後半は逆になるのでもう少しリードが欲しかった、と思ったらなんと後半はじめは風がまたも風上に。これを逃さず、有利なポジションを得ると42分モールからの展開で最後は泰地がトライ、25-7とします。45分、南の深いキックに対してDFが全く追いつけず、逆に相手に独走を許し25-12。
さらに48分にも同じようにキックに対するフォローが遅れてトライを許し25-17と迫られる。
しかし54分展開からにしば、ヘニーがトライを伺うところでワクァが故意にボールを遅らせた判断でシンビン、数的優位となると、55分ゴール前ラインアウトからのモールを一気にドライブして良太がトライ!ハンティのコンバージョンは失敗しますが30-17とします。
65分には自陣ゴール前でのマイボラインアウトをUSKが頑張り相手のコラプシングを誘う。60分、相手にゴール前で粘られてトライを許し30-22とされますが、4325人の観客が釜石を後押し。
75分にはライナーズの展開で良太がナイスタックルでピンチを脱します。
76分にはロングキックにしっかり陽平がチェイスしてナイスタックル!さらにキックを泰地が素晴らしいセービングでキープして敵陣深くでマイボールをキープ。最後まで守りきった釜石が30-22で勝利。
とにかく諦めない姿勢、ディシプリン、執念でライナーズを凌駕した釜石、次はこないだやったばかり、1点差で敗れたレッドハリケーンズ。勝ちましょう。
採点です
7.5 ★良太
7.0 にしば、泰地、Hunty、モセ、ダス、おっちー、りく
6.5 USK、Troy、Neenee、ケビン、Henny、南、海靖、航大、青、ガッキー、陽平、Kina、あべりゅ
6.0 Lulu、Conner













