一見、まったく何も関係のないこの2つの出来事なんだけど、
共通していることが実はある。
というか、見つけた。笑
今の会社に転職して、
日々新しいことに触れ、取り組み、学んでいる。
頭の回転が速い方ではないし、要領も良くない時があるので、
タスク管理や進捗管理がしっかりできていないことが多々ある。
都度、上司がフォローしてくれて気づくのだが、
前職にいた頃の自分だったら適当にごまかしていたと思う。
なぜ?? 「めんどくさいから」
だいぶ乱暴だけど、
「何の為に俺はこの商品を売っているんだ?誰の役に立っている?」
なんてモヤモヤを抱えながら働いている人間が、
自分のミスを素直に認めるわけがない(笑)
客観的に見て、今の自分はそう思う。
でも今は違う。 なぜなら、
今の仕事はできないことを認めないことは誰の役にも立たないから。
仕事が変わり、上司という存在が現れ、一緒に働くメンバーにも恵まれ、
自分に正直になることができていると思う。
ヨガも、自分に正直になれるアクティビティだ。
「ヨガは女性がやるもの」
「男なら(ランナーなら)筋トレでしょ」
そんな固定観念を取っ払い、高校の先輩がくれた機会を活かして、
ようやくヨガを始めてみた。
2時間弱のヨガを終えてみて、
「こんなに自分と正直に向き合えるスポーツはあるだろうか?」
と感じた。
スマホは見ない。(不要)
他人も見ない。(比較しない)
自分の動きとインストラクターの先生の言葉にひたすら集中する。
ヨガの先生は絶対に否定的な言葉を使わず、
ひたすらその人のできることにフォーカスするよう仕向けてくれる。
それがなんとも心地よかった。
思えば、1年前の自分は何一つ自信がなかったなぁと…
「もっと誰かの役に立つことがしたい!」という利他の心と、
胸張って「これやってます!」と言えることをしていたいという利己(?)の心から、
NRCにPACERとしてjoinしたのがちょうど一年前…
今、こうして客観的に振り返ってみると、見栄を張っていたのかなぁと思う。
ヨガをやってみて感じたことは、
できないことだけにフォーカスすると段々つらくなっていくけど、
できることにフォーカスしてからできないところに目を向けると、
なんとなく心が楽だな~ということ。
これは仕事にも共通しているんじゃないかと思っていて。
『できていないことが何なのか探し』をやってしまうと自分を追い詰めてしまうけど、
『できること・できるようになったことは何なのか探し』も同時にすると、
すごくポジティブに仕事に取り組めるんではないかと感じている。
社会人になってから自分との向き合い方がわからなかったけど、
ようやく糸口がつかめた気がする。
『見栄を張らない』
『出来ることにもフォーカスする』
大事な気づきを得られたのではないかな~と思っている。