LINE公式アカウントに決済機能を追加する方法 — PayPay連携から販促活用まで
LINE公式アカウントを運営していて、こんな課題はありませんか?
PayPayでの支払いに対応したいが、やり方がわからない
実は、LINE公式アカウント単体には決済機能がありません。LINEはもともとコミュニケーション目的のツールとして設計されているため、商品販売や料金徴収の機能は外部サービスとの連携が前提になっています。
外部の決済サービスやLINE拡張ツールを連携させると、注文・入金確認・お礼メッセージの送信まで自動化できます。作業内容手動対応自動化後振込案内の送付1件ずつDMで送る自動メッセージで送信入金確認通帳・アプリで目視確認入金と同時に通知購入完了の連絡手動でメッセージ作成テンプレートで即時送信発送後のフォロー個別で連絡自動ステップ配信
PayPayは国内利用者数が多く、支払いに慣れている人が多い決済手段です。QRコード決済の利用率は年々上昇しており、お客様が「使い慣れた方法で払える」という安心感を持てます。
さらに、LINEのトーク画面内で購入から決済まで完結する設計にすれば、外部サイトへの遷移による離脱を防げます。ECの平均カゴ落ち率は約63%と言われていますが、トーク内完結の購入導線ではこの離脱ポイントを大幅に削減できます。
発酵パン工房マルショウ(長野県松本市)は、完全予約制・数量限定の販売体制をLINE内で構築。予約から決済までトーク内で完結する設計で、購入意欲が冷める前に取引が完了する仕組みを実現しています。
Flower Shopいなとめ(千葉県松戸市)は、月2回のインスタライブで集客し、ライブで使った花材セットをLINEで販売。導入前と比べて注文数が3〜4倍に増加しました。
益田農園(北海道富良野)は、もともと銀行振込で個別対応していた野菜販売を、お客様がLINEから注文・支払いを完結できる環境に移行。振込対応の手間をなくし、栽培に集中できる体制をつくりました。
手順通りに進めれば、1〜2時間程度で設定が完了します。
▶ 詳しい解説・比較表・設定手順は元記事でまとめています:
LINE公式アカウントで決済機能を導入する方法|PayPay連携や支払い履歴を販促に活かす