Aérea de cascada La Planta, Tanamá, Arecibo, Puerto Rico
La Planta Waterfall
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Aérea de cascada La Planta, Tanamá, Arecibo, Puerto Rico
La Planta Waterfall
「小市民人魚」(2016)
Alex Jones:THE WATER TURNS SPACE FROGS GAY TOO
me: calm down, lexy they just frogs
Alex Jones, now insulted:AAAAAAAHHHHHHHHHHHHGDRDUGJGTDYIO
me:keroro x tamama
【Blog】飛んでキューバ~その⑩宴の終わりとびしょ濡れニューイヤー~
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前回までのあらすじ…
2015年の年越しを単身、キューバで計画する30手前の女(筆者)。
数々の珍事件を乗り越えたものの更に珍事は続く。 陽気な日本人男性Uさん、マンダさんの出会いと別れを経て、あっという間に大晦日に。
道に迷って入ったビアレストランで、生ライブや生ダンス、飲めや歌えやの大宴会に遭遇。一人日付が変わる瞬間に立ち会い、キューバで年越ししてみたい、という夢を見事果たしたのだった。
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宴が終わり、私のキューバ旅行は完全に終わった。
早くもそんな気持ちで店を出て、とぼとぼと帰路に着いた。
うろ覚えだが「来た道を戻れば」街の中心部のホテルにたどり着くはずだ。
遠くで音楽が聴こえる。
明るい方へ、にぎやかな方へ歩いていく。
通りの至るところで地元の人々が歌い、踊り、何かを燃やしたりしている。
この日を迎えるまでの不安も、憧れも、驚きも、大晦日直前の高揚も、私の中には何ひとつの感情も残っていなかった。
祭りが終わった後に、ふと冷静になってしまうあの気持ち。
人間の感情とは不思議である。
私たちの心は 驚くほどの振れ幅とキャパシティをもって善意も邪な思いも不完全な企てもすべて受け入れてくれているのに、
少し窮屈になるとあっという間に自分の心を信用しなくなる。
余計なことを考えすぎなのだ。
心に負担をかけないように要らないものを捨てたり、整頓したり、磨き上げたりすることもせずに、容量オーバーだと思い込んで苦しむのは滑稽だ。
何があったわけでもないが、
このキューバの旅は私に必要な、自分を省みる機会をくれた。
無事に旅を終えられてよかった。
数日前まで魔族のTシャツを着てラテン風ひげダンスを踊っていた女とは思えないほど静かなまなざしで、騒がしいオビスポ通りを見渡す。
完全に道に迷っていた。
地球の●き方を取り出す。紙地図をひっくり替返したり標識と見比べたりしながら、午前0時をとうに過ぎたキューバは静まり返るどころか喧騒を増していく。私は完全に取り乱していた。
先ほどまでハッピーな光景に見えていたお祝いムードの街も、陽気に歌い踊っている住民たちもみんなダウンタウンのギャングのように見えてくる。
突然話しかけてきた男の手を振り払い、私は踵を返した。
「ちょっと待てよ!見せてごらん!」とさらに追ってくる男に対し、
恐怖心は異常値まで急上昇、私は
ギャーーーーーーーー と叫んででたらめに走った。
振り返ると、その善良な表情の男はどんどん闇に飲まれ、小さくなっていった。
あれ、道を教えてくれるのだったのかも…と気が付いた時は200mくらい離れた場所に来ていた。
おかしい、いつもと全然様子が違う…。
再びとぼとぼと歩き出すと、突然頭上からものすごい勢いで水が降ってきた。
とっさに首から下げていた一眼レフを守る。
こ、これは…
キャハハと笑う声が聞こえたので頭上を見上げると、数人の男女が手をたたいて喜んでいるようだ。
バケツのようなものが見えたので、水かけ犯は彼ららしい。
ヒタヒタになった全身で、呆然とそれを見上げた。
こんな仕打ち、ドリフでしか見たことない。
キューバ式のニューイヤーの祝い方なのか?
完全に混乱した私の触覚がようやく方向感覚を取り戻したのか、
早くホテルに帰って服を乾かしたい一心で歩き始めたところ、
いつの間にか見慣れた通りに着いていた。
民家の入り口で、中にいる子どもたちの母親だろうか
疲れた様子だが安らかな表情で紫煙を燻らしている女性を見かけた。
マリアのことを思い出したが、よく見ると顔は全然違った。
マリアも、本当はこんな風に普通の家庭でありふれた生活を送っているのかもしれないな。
そんなことを考えたりもした。
下着までびっしょりと水を含んだ洋服を一つ一つ手で絞り、ホテルのベッドに広げる。
その衣服を見ながら、なんだったのだろうな
と薄笑いを浮かべる私。
相変わらず水圧の低いシャワーで、生ぬるいお湯を浴びてベッドに入った。
天井を見上げて、じっと目を凝らしても
そこにはよく知らない国の、何の変哲もない天井が広がっているだけだ。
ホテルのエントランスにあった、立派なツリー。
こちらでは正月を過ぎてもクリスマス飾りなのだな。
通りからギターの音がかすかに聴こえる。
明日になればまた朝が来て、またキューバの街が動き出す。
短いキューバ滞在で起こった色々なこと。
そのひとつひとつを振り返る間もなく、私は眠りに落ちた。
何が変わったのかはわからない。おそらく何も変わっていない。
旅に出ても、遠くに行っても、一人になっても、そう簡単に何かが変わることはないのだ。
ただ私がキューバに来たことは確かで、明日にはまた遠い国に帰り、
休みが終わればきちんとした身なりをして、
頭上から水が降ってくる心配をすることもなく
いつも通りの日常を送る。
それでいいのだな。いつもガサガサとした質感に感じていたブランケットが
その日は冷えた身体を守ってくれるしなやかな何かに感じた。
完
キューバ旅行記アーカイブ
☆【Blog】飛んでキューバ~その①小鬼とチキン南蛮編~
☆【Blog】飛んでキューバ~その②ホセ&マリア編~
☆【Blog】飛んでキューバ~その③銅線泥棒と魔族の女編~
☆【Blog】飛んでキューバ~その④魔族ダンスと泥酔カナダ人編~
☆【Blog】飛んでキューバ~その⑤爆走タクシーとナンパ老人と海編~
☆【Blog】飛んでキューバ〜その⑥網タイツポリスの罠〜
☆【Blog】飛んでキューバ~その⑦旅の仲間とエイリアンの洞窟編~
☆【Blog】飛んでキューバ~その⑧念願のカリブ海と迷子のゲバラ帽編~
☆ 【Blog】飛んでキューバ~その⑨招かれざるズボラと突撃!異国の大晦日~
Below: "Little Happy" by Dj Hasebe,
Feat. ASOBOiSM. 🇯🇵 🐻❄️
ai shiteru = ai shite iru = I love you 🩵
DJ HASEBE (born June 25, 1971) is a Japanese DJ. He is from Kisarazu City, Chiba Prefecture. He also performs under the name OLD NICK. His real name is Daisuke Hasebe.
ja.wikipedia.org
DJ Hasebe is a DJ known for his contributions to soul music.
Read his Bio and visit his page on deezer.com
ASOBOiSM (formerly Tanama) is a Japanese Hip-Hop artist. She is a founding member of the Hip-Hop crew Zoomgals.
jpop.fandom.com
"If human beings want to possess human rights, they have to give animals animal rights. 🐻❄️🩵
Note by Sicktracks: ⬆️ It's only fair, isn't it? Are they not living beings, just like us?
But how do I justify the fact that yesterday I ate meat? I lack the courage to think this thought through to the end." ― Yōko Tawada, Memoirs of a Polar Bear
goodreads.com
The entire North Polar ice cap is disappearing before our very eyes. It's been the size of the continental United States for the last 3 million years and now 40 percent is gone and the rest of it is going. ― Al Gore
brainyquote.com
Do you dig it?
Hell, yeah!
God, no!
【NEWS】戦後80年プロジェクトの進捗!初写真集の完成から、長崎~広島展まで
こんにちは。初めて挑戦したクラウドファンディングは、3月15日~4月15日の1か月間で145名様からの1,057,499円の支援金を集め無事終了しました。そして完成した写真集『80 years & beyond 爆心地から、世田谷』を携えて、6月16日より長崎、広島、東京の順で3都市を回っています。 HPも更新しなくてはと思いつつ、クラファンでご支援を賜ったということもあり、クラファンページの活動報告とSNSを熱心に更新していました。
よろしければ下記もご参照ください。ここ最近はこんな感じで動いてました。
戦後80年!"「東京で生きる被爆者」の日常の姿"をテーマにした写真集を作りたい!の活動報告一覧です
6/16に長崎から開幕した長崎市内を一望できる展望デッキを併設した長崎市役所 19階ギャラリーウォール、思案橋のアートギャラリー063 FACTORY二会場の個展がそれぞれ無事閉幕し、現在は広島展の2日目です。
長崎では胸がいっぱいになるような嬉しい言葉や出会いに恵まれ、長崎市に「爆心地から、世田谷」を持っていけてよかった!と心の底から感じました。思い出話はまたゆっくりと。
長崎、広島でのメディア掲載状況です。特に長崎では多くのメディアに取り上げていただきました。
■長崎展 ・6/17 KTNテレビ長崎
東京で暮らす被爆者の日常生活を撮りためた写真展が、長崎市で開かれています。穏やかな表情を捉えたポートレート。被爆80年となる2025年、佐世保市出身の写真家tanamaさんが、長崎市役所19階のギャラリーウォールで開いている写真展です。tanamaさんは大学進学のため上京。その後
・6/17 NIB長崎国際テレビ
“被爆者の今の暮らし” を、写真で伝えます。
・6/17 NHK長崎
https://www3.nhk.or.jp/.../nagasaki/20250617/5030024337.html
・6/21 NBC 長崎放送
東京で暮らす被爆者の日常を捉えた写真展が長崎市で開かれています。笑顔が印象的な写真。写っているのは、全員被爆者です。62年にわたり東京に暮らす被爆者同士の交流の場となってきた「世田谷同友会」の会員たち… (1ページ)
・長崎ケーブルメディア「なんでんカフェ」
・6/19 西日本新聞、読売新聞
在京被爆者の姿をライフワークとして撮り続けている長崎県佐世保市出身の写真家、tanamaさん(38)の個展「80year...|西日本新聞meは、九州のニュースを中心に最新情報を伝えるニュースサイトです。九州・福岡の社会、政治、経済などのニュースを提供します。
【読売新聞】 佐世保市出身で、東京で活動する写真家のtanamaさん(38)が、都内在住の被爆者を撮影した写真の作品展「80years&beyond 爆心地から、世田谷」を長崎市役所19階のギャラリーウォールと、同市船大工町の063
■広島展 6/29 中国新聞
tanamaさんは長崎の佐世保市出身。2013年から東京の被爆者団体と交流し、集いや旅行などの活動を写真に収めてきました。紙屋町地下街シャレオで30日まで開かれています。
引き続き息切れしないように、がんばります!
本日8/9 朝日新聞朝刊 ひと欄に掲載いただきました。ぜひお手にってご覧ください。