この1年間で知った概念で一番自分に刺さったのは、コーチング理論だ。
コーチングとは ”クライアントのゴール達成の自己能力の自己評価(エフィカシー)を高めてやること” と定義されている。
エフィカシーを上げるためには、必ずゴールが必要になる。
そしてゴールとは本人の心の底から望んでいる状態を指す。
本音に蓋をしないということと、自分中心を捨てること。そうすると自分のゴール(Want To)が見えてくるとのこと。コーチング理論の中心概念であるゴール設定の重要な箇所だ。
多くの人たち(僕も含め)は本当のWant Toのゴールが見えていない。スコトーマという心理的盲点によって隠されている。僕らはこれまでの経験や知識や他人からの言葉によって視野がフィルタリングされていて、自分が重要だと思っていること、思わされていることしか見えなくなっている。だから本当にありのままの世界や自分を見るためにはスコトーマを外すことが求められる。スコトーマを外すために今までいろんなことをしてきたつもり。例えばアメリカ行ってビール飲んだり、会社辞めてみたり、大阪来てみたりなどなど。でも、どれをしても本当に自分がやりたいことって何なんだろう?って自問自答している。だんだんモヤモヤしてくる。結局毎日、昨日と同じことを繰り返している感覚だ。これはスコトーマ外すためにいろんなことを経験してるつもりでも、そもそもスコトーマ状態だから、選択肢自体が今までの自分(過去ベース)によって抽出されているのだ。
そこで、ここ最近、ゴールを見つけることにちゃんと向き合おうと決心して、実際に行動してみた。本音に蓋をしていない、格好つけていない自分、他人の目線やこれまでの経験や境遇を一切無視した、”自分の本音に蓋をしないゴール” を紙に書いてみた、書かれた内容は誰にも言えないし、言う必要もない。マジでしょーもない煩悩丸出しの内容になったww でもこれで良いのだ!これが僕のにとって、本音に蓋をしていない最高のゴールだから。
しかしながら、このゴールは自分の本音に蓋をしていないけど、100%の割合で、”自己中心的なゴール” だった。これでは、本当のゴールとは言えない。。。
けど、よーく考えてみたら、この自己中心的なゴールでも誰かの役に立つんじゃないかと思えてきた。僕みたいに悶々として、鬱々な日々を過ごしている人がいれば、そういった人たちに気づきと勇気が湧き出るトリガーになれたら、僕のこの煩悩丸出しのゴールでも役に立つんじゃないかと思った。
自分が本音に蓋をせず、ゴールに向かって突き進んでいることを記録すること。ブログでその内容を世界に発信すること。今まさに僕はゴールに突き進んでいるのだ。