ブラジル さくらブルボン Brazil SAKURA Bourbon今年もさくらブルボンの季節がきました。ミナスジェライスのサンタルチア農園から。今年のさくらブルボンはボディが太目なようです。やはり、、、フレッシュな香り。
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ブラジル さくらブルボン Brazil SAKURA Bourbon今年もさくらブルボンの季節がきました。ミナスジェライスのサンタルチア農園から。今年のさくらブルボンはボディが太目なようです。やはり、、、フレッシュな香り。
インドネシア モジャンガルト農園 Indonesia Mojan Garut
ジャワ島西部から。ジャワ島ではサビ病から以降ロブスタ中心の生産だったのですが、ここ最近アラビカの動きが活発になっています。これもそんなコーヒーのひとつ。古くからのティピカを軸として地元の品種などで構成されています。スマトラ式のフィニッシュなのですがティピカらしい後味のキレのよさが特徴でしょうか。爽やかなインドネシア産です。
キューバ クリスタルマウンテン Cuba Crystal Mountain
コーヒーは農産物ですから年によって出来不出来があり、需要と供給のバランスから大きく価格が変動する物ではあります。ですが近年日本ではキューバのコーヒーほど高騰した物はないかもしれません。ジャマイカのブルーマウンテンもハリケーンの影響でべらぼうな値段になりましたが、跳ね上がり方から言うとキューバの方が大きいかもしれません。そもそもかなりハイレベルであるにも関わらず、キューバ産であることから安く買い叩いていたものが正当な値段に落ち着いた、とも言えるのかもしれませんが。
イエメン バニー・マタル Yemen Bani-Matar
モカマタリの中でもバニーマタル地方で飲み収穫された豆です。モカと言う言葉とともに日本に入ってきた昭和の時代からイエメンのモカは日本人にとてもウケてきました。エチオピアのモカとは違う上品さ、気品を持ったコーヒーとされてきましたね。このバニーマタルはそんな気品のコーヒーの代表と言えるでしょうか。お値段だけのことはあります。
エチオピア ハラール Ethiopia Harar
現在エチオピアのコーヒーはシダモやイルガチェフェなど西部南部が中心になっていますが古い産地であるこのハラール地方は東部、現在のソマリアに近いところになります。いわゆる「コーヒーロード」の中間地点。このコーヒーは他にはない幅をもった仕上がりになります。いいバランスのモカです。
パナマ ラ・エスメラルダ農園 ダイヤモンドマウンテン Panama La Esmeralda Diamond Mountain
ゲイシャ種で有名なラ・エスメラルダ農園の主にティピカ・ブルボン種です。やはり「どうフルーティさを表現するのか?」がこの農園さんのテーマのようで、これもまたかなり際立った個性のあるフルーティさを持っています。ゲイシャ種ほどではないですが浅煎りですね。素晴らしい香りです。
Rwanda Ikawa Ndende ルワンダ イカワ・ンデンデ
ルワンダでは珍しいブルボン・ロングベリー種です。アバトゥンジ農園。現地ではロングベリーのことをイカワ・ンデンデと呼んでいるそうです。ベリー系の酸味がフワーっと膨らみます。
ホンジュラス エル・デセオ農園 Honduras El Deseo
コマヤグア県セルグアパからのブルボン種です。ウォッシュド。ホンジュラスらしいクリーンなコーヒーです。とても爽やかな印象のベリー系の香りが口の中に残ります。上品な仕上がりです。
エチオピア イルガチェフェ ニガツ農園 Ethiopia Yirgacheffe Nigatu
イルガチェフェのG1、シングルオリジンです。酸味は少し控えめ。独特の香りと甘みは申し分なしというところでしょうか。バランスのいいイルガチェフェに仕上がっています。
コロンビア エル・プラド農園 Colombia El Prado
ウィラ地区からのコーヒーです。カトゥーラ種。コロンビアらしいマイルドさを持ちながら極めてクリーンですっきりしています。浅めのローストがいいかもしれません。
コロンビア ラ・ネベラ農園 Colombia La Nevera
ここ二、三年、特に南米のコーヒーはフィニッシュにおいて如何に発酵の香りを残していくか、を第一にしてコーヒーを世に送り出してきていると言えましょう。確かにハニー製法、パルプドナチュラルは個性的で面白いものを作り出します。このコロンビアの豆も発酵をとにかく第一にしたコーヒー。生豆の段階ですでにプーンと香ります。
タンザニア ンゴロンゴロ修道院農園 Tanzania Ngorongoro Convent Estate
ンゴロンゴロのコーヒーはタンザニアの中でも特徴的でどれも美味しいのですがこれはまた飛び抜けて印象的なフレーバーを持っています。修道院のシスターたちが作るコーヒーはスクリーンこそ小さいながら、フレンチミッションから受け継がれてきた古いブルボンの雰囲気を持っていると言えましょうか。
ペルー アンデス・ブルー Peru AndesBlue
北部カハマルカ州からのコーヒー。カトゥーラ、ティピカ中心でペルートしてはライトなボディと爽やかな口当たりを持っています。クリーンな仕上がりです。
ブラジル ハンショグランジ農園 フルーツバスケットBrazil Rancho Grande Fruitbasket
スタティックボックスという特殊な箱の中で発酵をコントロールしているのだそうです。基本的にはナチュラルの製法。フルーツバスケットと名付けるだけのことはあって、かなり熟した果実のフレーバーです。ですが嫌味は全くなく全体としてはクリーンな印象。ハイレベルにコントロールされてるな、というのはよくわかります。
コスタリカ ガンボア農園 ホワイトハニー CostaRica Gamboa White Honey
中南米でのハニー製法、つまりパルプドナチュラルには大きく分けて5段階くらいの違いで区別しているようです。ミューシレージ、果肉のヌメヌメ部分をどれくらい残して乾燥させるか、の違いなのですが、このホワイトは中でも一番取り除いてしまう製法になります。90%ほどは落としてしまうのだそうです。結果として発酵の香りは一般的にはクセのないクリーンな仕上がりになってくるわけですが、北米などではこれくらいで仕上げたものが受け入れられやすいのかもしれませんね。
ハイチ モン・ラ・セル Haiti Morne La Selle
大地震の影響からやっと少し立ち直りつつあるのでしょうかね、ハイチも。もともとはコーヒーの一大生産地であり、他のカリブ諸国と同じくいいティピカを産する土地でありますので、これからにもっと期待したいところ。ラ・セル山の名をつけられたこのコーヒーも上品なティピカの味がいたします。
ブラジル さくらブルボン Brazil SAKURA Bourbon
もうこれを飲み続けて何年になるでしょうねぇ。毎年この時期楽しみにしているアマレロです。今年のクロップの印象は、、、フローラルはそうなんですが、、、それよりも新緑のような草の香り、春の草原の香りがします。