一緒にいる約束が出来ないと知っていたのなら、そんな未来、最初から壊しておいて欲しかった。(2025/10/01)
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@kirari-moon
一緒にいる約束が出来ないと知っていたのなら、そんな未来、最初から壊しておいて欲しかった。(2025/10/01)
どうか、どうか自分を粗末にしてくれるな。ファミリーレストランのレジ横にいつまでも並んでいる宝石のような安っぽい愛ではなく、左手薬指にお揃いの指輪をつけて手を繋いで歩いてくれる男を選んでほしい。会いにきて、と我儘を言えないような関係は捨ててほしい。頑張れを強要してくる人は無視してほしい。自分を大切にしてくれる人だけを大切にしてほしい。1人で涙を流さないでほしい。若さの賞味期限に怯えないでほしい。心ない人からの言葉の暴力には耳を貸さないでほしい。他人から向けられる感謝や賞賛を否定しないでほしい。この世にブスなんてのは存在しなくて、劣化も全盛期もないことに気付いてほしい。いつだって今の貴女が1番美しいと誇りを持ってほしい。愛がこんなに難解なものなんて、あの頃は思いもしなかったでしょう。1人で食べるご飯に味がないなんて考えたこともなかったでしょう。信じることに葛藤が生まれるなんて思わなかったでしょう。ゲームオーバーのその先を生きていかなければいけない未来を予想できなかったでしょう。だけど、それでも幸せになる未来がいつかくるということだけは絶対に忘れないでいてほしい。女の子へ、愛される権利がある全ての女の子たちへ。
年女
今年で産まれてから24年経つ。
24という数字に心底驚く。24と言えば大人だ。すっかり大人の女性のイメージだ。今の自分は全然そんな感じはしない。まあ厳密に言えばわたしはまだ23歳だから大人でないか。
このアカウントを作ったのは16の年。
「検索してはいけない」で見つけたグロサイトを見るために登録したTumbler。中学生の頃から好きだった人への溢れる思いや人生への考察を綴ったアカウントになった。
思春期らしい中二病と恋愛と創作意欲の詰まったアカウントだった。
あれから実に8年が経つ。投稿頻度に差はあれど、継続的に投稿していたからそんなに時が経った感じはしない。かといって16歳を昨日のことのように思い出せるわけでもない。
懐かしくはないが、それでもいろいろなことがあった。
昔より何かに熱中したり誰かに執着できなくなったり責任感が生まれたり、物事をグレーのまま捉えられる力がついたことを除けば、本質的なわたしは何も変わっていないように思える。
確実に変わっているのに、絶対に変わっていない。
この感覚的な時間の流れを考えると、わたしが自分を大人だと腹落ちできるのは35歳~40歳くらいだろうか。
その頃わたしは何か変わっているだろうか。
2024/01/09 20:51
晩餐歌
人との出会いとか別れは、何千回の夜を過ごしても事故のように次々に訪れるけれど、前に進む分岐点とか終わるタイミングくらいはそれなりに選んできた。
君の事を気になった理由は、声が好きだとか、僕の事を愛してくれるとか 、たまに出る関西弁が可愛いだとか、挙げるならたくさんあるけれど、きっと一番は、フルコースが並ぶテーブルみたいに僕の日常を彩ってくれることなんだと思う。
人と人が永遠に別れることは遠い世界の話ではないと教えてくれたのも君だし、僕より1日でも長く生きていて欲しいの思ったのも君だった。
始めると終わりがあるから、始めない方が良かったなと後悔する事が多いのだけど、それでも始めたくなってしまうのは、悪いのは僕か君か。
もしも始めるなら、最後まで一緒に責任を取ってね。約束だよ。
別れを想像してはひとり苦しくなる毎日。言いたい言えない言いたくない。いつになれば強くなれる?いつになれば手放せる?弱虫で我儘な私が夜に溶けてなくなるのはいつ?
泣いてて誰かが助けてくれるんだったらどれだけでも泣くけれども、そんなのはない、自分自身。なら笑っていよう。
ゆうきを、
ください
あきらめる、ゆうき
わすれる、ゆうき
うまれかわって、
あなたを
こっぴどく
ふりとばす、
ゆうき
青と夏
久しぶりに投稿しようと開いたら少し使いやすくなっていて、どうやら僕は6月末でtumblr7周年を迎えたらしい。おめでとう。
7年目になる車の車検見積が、タイヤ交換を含めて23万くらいになった。2年後は買い換える。いや、タイヤ交換したことを考えたらもう少し…と思うくらいには、車が好きなわけではないし、拘りも無いから、買うタイミングでだけ調べ出す程度。ランクルに乗りたいと言ったら、君が好きだと言ったから、今日はランクル記念日。アホだな。
そういえば、職場の人と話をしている時に、今日は七夕ですねと言われたから、織姫と彦星もサラダを食べるんですかね。昨日はサラダ記念日でしたしと返したら、サラダ記念日?と怪訝な顔をされた。人と何かが始まるタイミングは未だに分からない事が多いけれど、絶対に今後も交わらないだろうなという感覚はよく分かる。
今日は夏の暑さに対抗したくて、濃紺の浅いVネックで外に出た。最近のパンツ事情はと言うと、ようやくワイドストレートに飽きる事が出来て、もっぱらワイドフレア。たまにスリムに近いがっつりテーパード。時間つぶしに本屋に居たら、知人にスーツより私服の方が素敵ですねと声をかけられる。褒められているのかよく分からなかった。仕事以外で謙遜をするのが昔からあまり好きではないからなおさら。
職場のとても仲が良い友人が新婚2年目で離婚をした。よくある性格の不一致が理由で、もう一緒に住みたくないし、女性として見られないとのこと。そう、離婚をしたつもりだった。が、元妻が離婚届を出していなかったばかりか、妊娠していると連絡をしてきた。あれほどの絶望を見るのは久しく記憶にない。手は震えて顔は青く、焦点が定まらずに声が声になっていなかった。しばらくは彼のメンテナンス期間。
こんな話をしていたら、気がつけばもう7月。夏が始まったけど、君はどうだい。
赤い花火を一緒に見るのは勘弁願いたいけれど、かけてくれた魔法はずっと解けないまま。
私はただ弱った時に甘えたいし甘えて欲しいだけなんですよ。穏やかに緩やかな好きが続けばいいと願うことはそんなに我儘ですか?
みんな付き合いたての頃は「俺重たいよ」とか「ずっと一緒にいる」とか言うんですよね。そんなことないくせに。重いってどういうことか全然分かってないしずっと一緒にいるってどういう意味かも分からないくせに軽々しく口にするなよ!と思うんです。
私の思いを超えてきた人を私は知らないからいつも片思いですよ。
元彼のときに「この人かも」と思ったんですけどそんなことなかったですね。愛してるなら別れる選択肢はないんですよね。結局はその程度なんですよ。気持ちがなくなるってなんなんですか?理解できないからいつまでも納得できない。
そりゃその時の気持ちは嘘じゃないと思うけど、結果、別れてしまえば私の中では嘘つきなんですよね。だからいつも別れ話を切り出された時に最初に出る言葉は「嘘つき」なんですよ。
みんな「え?」って表情で困った顔するんですよね。そんで泣く。泣きたいのはこっちだよーおーいって感じでどんどん冷静になっていくのと同時に心が壊れていく音がうるさく響いて止まない。このまま死んでしまうんじゃないかと思うくらい胸が痛くて目の前が真っ暗になる。何度経験しても苦しさは変わらない。
別れは受け入れるよ。
相手だって悩んで出した結論だろうから。
でも絶対に私の方が苦しいから。それだけは忘れないでほしい。泣きたいのはほんとに私。
あの時我慢した涙は離れてから溢れた。
強がっていた毎日が音を立てて崩れた。
強がれるくらいには強くはなったみたい。
失恋なんて初めてじゃないけど、ちょっと時間がかかりそう。
普段よりも少しゆっくり起床する。特に何をするか決めていないまっさらな休日。布団から出るのが億劫になっていた寒さはつい1週間前に消え失せて、もう窓を開けていても気持ち良いくらいには春が目前まで迫ってきている。なんとなくずっと眠たかったり、いつもより瞼が開きにくかったりするのは季節の変わり目、花粉、まぎれもなく春のせいだろう。春を感じてもう梅雨を想像してしまう。憂鬱になることが得意なようだ。ため息をついたら幸せが逃げるって誰が言った?そういう信ぴょう性のない話しはあまりしないで欲しい。取れない疲労と今日も一緒に生きていくのだなとため息をついて首をぽきぽき鳴らし、昨日よりも1度温度を下げたシャワーを浴びる。
ずっとこのファンデーションでいいな。それなりに安いし、綺麗に塗れるし。そんなことを思って3回リピートしていたファンデーションに急に飽きた今日。ふいに来る飽きがあるから経済は回る。経済は回った方が良いよね、活気があって。だけど今日の私は経済なんか考えたくなくて、ソファに寝転がって小説を読む。図書館で借りたそれを読み終わり、延滞しすぎているから返さないと、と立ち上がる。急に春になった外を眺めて散歩がてら図書館まで歩く。紫外線は目から吸収するとこれまた誰かが言っていて、これに関しては信ぴょう性がありそうだったのでサングラスをかけて外出をした。
海か川か私には分からないけれど、多分海。海沿いをのんびりと歩きながら、水にプカプカと浮かんでいる鴨たちとボラの大群を見る。「鳥とサカナは共存するんやなあ」と気付けば声に出していた。私だけじゃなくていろんな人が海を見ていて平和だなと思う。ビールが急に飲みたくなった。もう図書館に行くのを辞めてここでビール飲もうかな。延滞している小説は明日返そう。急な路線変更が決定してコンビニを探す。春だから軽めのビールにしようと浮足立って空を見上げる。果てしない自由をたまに感じるけれど、これは間違いなく果てしない自由だった。携帯で時間を確認するとまだ昼の14時で、なにもかも最高やなと笑ってしまう。こんな日が定期的にあった方が良い。そんな事をどこかの誰かが言ってたなあて、いつかふいに思い出して欲しい。信ぴょう性は、あるんじゃないかな。
酔って酔って
酔っ払って
そんな
そんなときにしか
そんなときにしか
開かないtumblr
壊れたくないのに
壊れたい
捨てることとは手放すこと。
執着、自我、自尊心、柵(しがらみ)、過去、そして自分自身をも。
手放すことによって解放され、無の境地に近づき、スペースが生まれ、新しい自分が入ってくる。
つい何度も忘れがちな、わたしに言っておきたいことは「あなたを大事にしないひとに、時間を割いたり、必要以上に不安になったりする必要はないってこと」です。
わたしたちは誰かに雑に扱われたり、冷たくされたりすると傷付く。人間なんだから、そういったことで人生のなかで傷付くのは当たり前。
そんなときは決まって「自分の何が悪かったんだろう」「何か気に障ることをしてしまったんじゃないか」と深く落ち込んでしまいがちだ。そしてそんなときは大抵、答えが出ず、検討も出ないからこそ落ち込むのだ。
でも、そうやって落ち込んだときに言いたいのは「あなたは誰の人生を生きているの?」ってこと。誰かに気に入られるために生きているのではないし、主語がどうして他人はじまりになってしまうのか。わたしの人生なんだから、主語はわたし。「I」からはじまるべきだ。
だから落ち込んでしまう暇があるなら、外の景色を見に行こう。窓の外を眺めて、陽の光を浴びて、雨や夜空が広がるなら読書でもするかゆっくりお風呂に浸かって。
どんな些細な時間でも、人生の主人公はわたしでしかない。
ずっと側にいたいと思ったら、気持ちを伝える理由がなくなった。
涙する日も苦しいときも、あのひとは私のことを何も知らない。私の存在はあのひとにとって特別でもなんでもない。私はあのひとのことを誰よりも何よりも特別で大切と思うのに。好きなのに変わりはなくて、まるで入り組んだ迷路にいるみたいだ。
面倒な女になりたくない。気持ちを伝えてきらわれたくない、困らせたくない。だから、中途半端な感覚が抜けないままだけど、私は、私の気持ちを封印することに決めた。あのひとの前でだけ強がることにした。でも、はたから見てみっともないのはどっちだろ、と思う。好きのオーラを出して悟ってほしいとアピールをするのは、年齢的にもう難しい。かといって、このまま黙っているのも気持ちが悪い。
ずっと側にいたい、なんて、綺麗な言葉に聞こえがちだけど、本当は独占欲の塊でしかない。何も望んでいないし、期待していない。そんなの、見え見えの嘘に決まっている。実際の感情はどろどろした、欲でしかないのだから。素直な良い子の私は、どこにもいない。(2022/06/17 15:47)
日本のたくさんの問題に対して政治家に不満はあるけど、
こうして戦争のない「今」を
作ってくれている事は確かなのでそこは感謝しかない
武力の無いこの国が世界と立ち向かうために真っ向勝負はしてられないだろう
うまく立ち回ってこの平和を守って欲しい
この日常がずっと続きますように。
あなたの誕生日がやってきて
おめでとうって
LINEを送ろうか迷ったけど
あなたからの返信が返ってきて
送って良かったなとつくづく思った
行動しないより行動する方がいい
それが例え悲しい結果だったとしても
一人モヤモヤしてるよりマシ
文字だけでもこうやって話せた
そしてまたあなたに出逢った
儚いサクラの季節がやってきた
あなたに会いたいよ
あなたの声が聞きたいよ
贅沢な望みだと分かっているけど
ぎゅっと抱きしめたいよ
Cold&Dry
Aは、友人を長年している僕から見ても、ろくでもないフォルダに分類される様な男で、仕事以外の面でまともだと思った事はほとんどない。
少し日に焼けた整った顔に、ゆる目のパーマがかかったツーブロック。財布はLOUIS VUITTONのダミエのラウンドファスナー。時計はROLEXのグリーンサブ。趣味はサーフィン。
分かりやすいラインナップ。本人曰く、持ち物に拘りが無いらしいから、多分そういう事なんだと思う。
悪友として長年付き合っているし、話せば底が尽きずに楽しいけれど、生死を賭けた場面で、背中を任せる気にはならない感じ。
そんな彼が唐突に「手っ取り早く彼女が欲しいんだよね」なんて口にするものだから、「いるじゃん」その場にいた全員に突っ込まれる。Aが言うには、僕達が認識している女性は、恋人と名の付く関係ではないらしい。
「そもそも、彼女は欲しいからつくるものではないと思うし、恋人になるかならないかくらいの関係ってすごく楽しいから、そこ飛ばすともったいなくない?」思わず口にしてしまう。この後、いつものAなら面倒くさそうな顔をするはずなのに、珍しく真面目な顔で話に乗ってくる。
「Yは花束みたいな恋をしたって映画見た?俺はあれみたいな恋愛をしたいんだよな。したことある?あんなの。カラオケのシーンとか胸が熱くなっちゃってさ」
「あらすじは知ってるけど見てないし、痛くなるから一生見ないと思う。刹那的で良ければ似たようなのはした」少し昔を思い出す。
「いいな。俺もあんな風に燃え上がる経験してみたいよ。花束みたいな恋をするぞ!続編映画化!」と大声で楽しくなってしまったAを中心に笑いが起きた。
色々とAに言いたい事があったけれど、場の空気が壊れそうだったからやめた。
磨り硝子ごしで、パントマイムみたいにお互いの好意を間接的に確かめ合っている様な感覚は、味わったら止められない。
始めたらいつか終わりがくる。
何だって、始めるのに必要なのは、いつ終わっても良い覚悟。