メリークリスマス!
Hyvää Joulua!
北欧のクリスマスといえば、まず思い浮かぶのが「ジンジャークッキー」ですが、 今年はフィンランドの家庭の味「Jourutorttu(ヨウル トルットゥ)」をつくってみました。
バターと粉を混ぜて寝かせて成形するだけの手軽な生地に、プルーンのフィリングをのせて焼きあげます。
星の形のさくさくパイ、とてもおいしくできあがりました。

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メリークリスマス!
Hyvää Joulua!
北欧のクリスマスといえば、まず思い浮かぶのが「ジンジャークッキー」ですが、 今年はフィンランドの家庭の味「Jourutorttu(ヨウル トルットゥ)」をつくってみました。
バターと粉を混ぜて寝かせて成形するだけの手軽な生地に、プルーンのフィリングをのせて焼きあげます。
星の形のさくさくパイ、とてもおいしくできあがりました。
朝ごはん
Aamiainen 朝ごはんはフィンランドの旅の愉しみのひとつ。 いつか、「朝ごはんを食べる旅」をしてみたいぐらい好き。 フィンランドのホテルでは、ビュッフェ式の朝食のコーナーにシリアルコーナーが設けられているのをよく見かけます。 コーンフレークやオートミールなど好きなタイプのシリアルにドライフルーツ、ジャムをトッピング、そしてミルクやヨーグルトをかけていただきます。
そんな朝食を思い出して、フィンランドのお粥用のオートミールでグラノ―ラを作りました。 ドライベリーを組み合わせたら、北欧の雰囲気たっぷりのオリジナルグラノ―ラのできあがり!
スウェーデンの焼菓子 Bakverk i Sverige
あたたかいコーヒーがおいしい季節になりました。 今回はフィーカ(お茶の時間)にぴったりのおいしいクッキーをご紹介。
ひとつめは「馬の靴」という意味のHästskor。 スパイスたっぷりの香ばしいクッキー。 つづいては Cigarett。 火がついている葉巻のかたちをしたチョコクッキーです。 最後は日本でもときどき見かけるHallongrottor。 「ジャムの洞窟」という意味の、ほろほろとしたクッキーの洞窟にジャムが埋まった、かわいらしいお菓子です。
ジャムのスイーツ
Hillo ja jäätelö
前回つくった北欧風ジャムをいろんなスイーツに応用してみました。 まずはヨーグルトのムース。ふんわりやわらかなムースをかわいいビンに 流して固めたら、仕上げにイチゴジャムをのせます。
あまずっぱいルバーブのジャムは、バニラアイスに添えて。 Arabiaのジャムポットに盛りつければかわいいデザートのできあがり。
手づくりで楽しむ北欧のジャム
Hillo
日本でもIKEAなどで北欧産のジャムが売っていますが、北欧ならではのフルーツ、ベリー類やルバーブが手に入ったら、ジャムをつくってみましょう。 ルバーブは夏に採れるフキに似た野菜で、北欧ではジャムなどにして食べられています。 緑と赤があり、緑は酸味がマイルド、赤は酸味が強く色もあざやか。 日本では北海道や長野県で栽培されています。
ルバーブジャム
材料 ルバーブ 300g グラニュー糖 150g レモン汁 大さじ1
1.ルバーブは水洗いして傷んでいる部分をナイフなどで取りのぞき、長さ2cmに切る。 2.ボウルに入れてグラニュー糖を加えて軽く混ぜる。 ルバーブから水分が出てくるまで2~3時間置いておく。
3.鍋(ステンレス製かホーローの鍋)に移し、中火にかけ沸騰するまで加熱する。 火を弱め、アクが出てきたらスプーンやレ―ドルできれいに取り、5~10分程 とろみがつくまで、ときどき混ぜながら弱めの中火にかける。
好みの固さの少し手前で火をとめると、冷めた時にちょうどよい固さになります。 4.煮沸消毒、もしくはアルコール消毒したビンに熱いうちに移してフタをする。 ビンをさかさまにした状態で冷めるまで置いておく。
ブルーベリーパイ
Mustikkapiirakka
フィンランドのフルーツといえばブルーベリー。 ロッテのチョコパイも“フィンランドのブルーベリーヨーグルトパイ味”が発売されて、(2014年6月発売)フィンランドのスイーツも認知度UP!です。
フィンランドでは夏になるとみんな森へブルーベリーを摘みに行きます。 そして、みつけたブルーベリーは全部摘まずに森に住む動物たちのためにすこし残しておくのがマナーだそう。 自然を思いやる、なんともすてきなお話ですね。
シナモンロールでピクニック
Korvapuustit
フィンランドでは、晴れた天気のいい日、平日でも休日でも公園で のんびりと過ごす人たちを見かけます。
雪が積もり太陽が出ない冬の分まで日差しをあびて、短い夏を楽しんでいるのでしょう。
旅に出ない今年は、天気のいい日にシナモンロールを持ってピクニック。 少しでも北欧の日差しをあびる気持ちを味わえるかも。
ティッパレイパ Tippaleipa 5月1日はVappu(ヴァップ)。 メーデーのこの日は、フィンランドでは高校卒業のお祝いをしたり、そうでない人たちも街なかで卒業の時の白い帽子をかぶってたのしむお祭りのような日なのだそう。 ヴァップに欠かせないのが細く絞りだした生地をパリパリに揚げたドーナツのようなお菓子「sippaleipa(ティッパレイパ)」と、「sima(シマ)」というイーストで発酵させてつくるドリンク。 以前、この時期に行ったときに食べたのを思い出してつくってみました。 パリパリの食感がクセになる!
マンミ
Mämmi
何年か前の2月にフィンランドに行ったときにスーパーマーケットでみつけた かわいいヒヨコのパッケージ。でも中身はまっくろ。 そういえば聞いたことあるかも、この食べもの・・・と思って調べてみたら。
フィンランドでイースターの時期に食べられる、ライ麦と麦芽と砂糖でできた、まっくろでやわらかい、ペーストのようなデザート。 食べるときはお皿にとりわけ、クリームをたっぷりかけて食べるそう。 今だけしか食べられないなら!とはりきって購入。 でも、見慣れないものってなかなか「おいしい!」といえません・・・
サルミアッキ・クッキー
Salmiakki keksit
世界一マズイ!と噂のお菓子、フィンランドの「Salmiakki サルミアッキ」。 黒くて、リコリス(甘草)の独特な香り、甘くてしょっぱい不思議な風味。 お菓子とか食べものというより、薬といったほうがしっくりきます・・・。 実際、薬局でも販売されていて、サルミアッキにふくまれる塩分が血圧をあげる作用があるので低血圧の人によいそう。 サルミアッキは“苦手”と“大好き”に意見が分かれるような気がします。 そこで、サルミアッキは苦手なわたしが、サルミアッキ大好きの方々に、サルミアッキ・クッキーを。
ブラックココアのまっ黒生地に、リコリスのあの香りと甘じょっぱさ。 世界一のマズさを、クッキーで再現してみました。 写真を撮っていただいた、写真家 あさみあやこさんのHPはこちら。 http://ayakoasami.com/
カレリアパイ
Karjalan piirakka
フィンランドのカレリア地方の伝統的な料理、カレリアパイ=カルヤランピーラッカ。 薄くのばしたライ麦の生地でミルク粥をつつんで焼いたパイです。 ムナボイ=卵バターをのせていただきます。 はじめはあまり好きではなかったけど、何度もフィンランドに行くうちに 気づけば食べるようになっていました。 ホテルの朝食ビュッフェやカフェ、スーパーマーケットのもの。 いろんなところのものを食べ比べ、好みの味をさがしています。
ここ最近、ピーラッカづくりを始めました。独特な形にするための成型が むずかしいのですが、理想の形をめざして練習中!
ラスキアイスプッラ
Laskiaispulla
フィンランドでは「ラスキアイスプッラ」、スウェーデンでは「セムラ」と呼ばれるクリームとジャムやアーモンドクリームをサンドしたパン。
イースターの断食の前にカロリーをたくわえておくために食べていたものだそう。
ラスキアイスプッラ=クリームをスプーンでのっけてはさんだだけのもの
セムラ=星型の口金で絞ったクリームがはさんであるもの
わたしが見てきた商品やレシピではこんなイメージ。
お店や家庭によっていろんなかたちで作られているようです。
フィンランドのパン Pitko
ずっとつくってみたかったフィンランドのパン「pitko」に挑戦。 フィンランドのパンは、日本のパンみたいにもっちり、ふんわりしていなくて、どっしり系。 そして少しぼそぼそしています。 なので、もっちりしない配合を目標に。 カルダモンの香りが、フィンランドのカフェにいるような気分にさせてくれます。
シナモンロール
at Cafe Antique Fiskars
フィンランドといえば、Korvapuusti=シナモンロール。 旅先ではいろんなシナモンロールを食べてみています。 スーパーマーケットのものやパン屋さん、そしてカフェ。 このシナモンロールはフィンランドのフィスカルスのカフェで食べたもの。 手作り感いっぱいの素朴な雰囲気。 ぺたん、とつぶれたこの感じをめざして練習中。 #Finland #korvapuusti #Fiscars #cafe
ルーネベリタルト
Runebergin torttu
2月5日はルーネベリタルトの日=フィンランドの詩人・ルーネベリの誕生日。
ルーネベリが毎朝食べたというこのお菓子。
毎日はちょっと危険なのでは・・・と思うぐらいマーガリンと砂糖、アーモンドプードルがたっぷり。
そして変わっているのが、小麦粉などの粉類といっしょにクッキーやクリスプブレッドの粉を混ぜ込むこと。
クリスマスにたくさん焼いたクッキーをとっておいてこのタルトを焼くのかな?
1月ごろから、フィンランドのお菓子屋さんにはこのルーネベリタルトが並びます。
pieni kakku kauppa
Tervetuloa! ようこそ!
pieni kakku kauppaはフィンランド語で“ちいさなお菓子屋さん”の意味。
現地のレシピで作ったお菓子を 写真家・あさみあやこ が撮る写真でご紹介。
北欧雑貨のウェブサイトpieni kauppaの金沢みどりがお届けする、北欧のお菓子や料理の写真とコラムのページです。
北欧の旅と暮らしとかわいい雑貨をご紹介。 フィンランドをはじめとする北欧雑貨のウェブショップです。