【舞台裏】#2 あいうえお作文とクラゲ豆知識
先日投稿した、バーチャルジェリーフィッシュ、ヴィオレッタちゃんの第2弾動画についての舞台裏です。
前回同様、こちらの記事は完全に舞台裏の話です。
既にVtuberの方や、今後Vtuberになってみたいなど、舞台裏に興味がある人向けの内容になっています。
◆Live2Dモデルの大幅改修
前回書いた「口が予想外にへの字口になってしまう問題」「笑顔がうまく作れない問題」を改善するため、小規模な改修をしました。
そして更に「腕の表情をつける」というのが可能になるよう、Live2Dモデルを大幅に改修しました。
以前のモデルでは、腕が肩から手の先まで一体形になっていて、腕を上げるなどの大雑把な動きしかできなかったため、袖の処理が面倒臭くない右腕(向かって左側)のみではありますが、肩から肘・肘から手首・手首から手の3パーツに分割しました。
また、手のポーズを5種類作りました。
指し示す手/グー/パー(裏)/パー(表)/指差し
今回の動画で全部使用してみましたが、より生き生きとした理想の美少女像に近づいた気がします。
元々ヴィオレッタちゃんを作成した動機が「自分の理想の美少女を動かす」なので、これはとても嬉しかったです。
ただ、FaceRigには動きを組み込むことができず、腕を動かす部分は全てLive2Dでアニメーションを付けて、FaceRigで撮った動画に貼り込んでいるので、解像度や動きの差がかなり目立っていたように自分では思います。
私個人の技量もあるとは思うのですが、Live2Dで作成したアニメーションに比べると、FaceRigで撮った動画の方が格段に自然な「生きている」感のある動きをしているので、やはりFaceRigおそるべしです。
→今後はもっと自然にFaceRig/Live2Dの画像を切り替えられるように、腕を磨いていきたいです。
◆データが重すぎる!PCのメモリが限界
太古の昔に「絵描きならMacを使え」と言われていた時代があり、根っからのApple派なので、作業環境はMacのノートパソコン(MacBookAir)とWinタブレット(Surface)を跨いで動画を作成しています。
◇大まかな手順
【Mac】CLIPSTUDIOで作画、Live2Dでモデル作成、iPhoneで録音した音声をAudicityで加工
↓
【Win】FaceRigで動画撮り
↓
【Mac】Live2Dで追加のアニメーションを作成、CLIPSTUDIOで字幕やその他に必要な画像を作成、iMovieで編集
GoogleDriveを使っているので2機間を跨ぐのは問題ないのですが、問題は「私が動画編集のド素人」ということでした…
FaceRigにしろ、Live2Dで作るアニメーションにしろ、iMovieで出来上がる動画にしろ「よくわからないので、取り敢えず一番高画質にしておけば安心だろう」という安易な考えで作業していました。
結果、まずFaceRigで収録した時点でたった4分ほどの動画が数GBになりました。
その後、WEBM形式から、編集可能なMP4形式に変換するのに数時間…
Macに取り込むと内臓フラッシュメモリがすぐ満杯で、何か作業をする度にエラーメッセージがポップアップ…
ひたすら、作業を進めては不要になったファイルを消し、進めては消し、という徒労(ものすごく無駄な時間…)を繰り返してやっと動画が完成しました。
Youtubeに投稿するのにも結局何時間かかったのかわかりません(投稿画面のまま放置して寝ました)
→今後は、長めの動画を撮るときはシーンごとに一度撮影を切る。最適な画質設定を調べて、無闇に高画質にしない。ということを肝に命じました。せっかく撮っても編集できなくては意味がないので…
そして、いま何よりも一番困っているのが、風邪を引いて喉を痛めてしまい、声が出なくなってしまったことです…
Twitter投稿用に撮っておいた短い音声付き動画がひとつだけあるので、そちらは編集次第投稿できると思うのですが、しばらくお喋り動画は投稿できそうにありません…
皆さまも風邪にはお気をつけください。特にVtuberや実況など、声を使う活動をされていらっしゃる方、要注意です…
以上が第2回目の舞台裏話でした。
最後までお読みくださった方、ありがとうございました。


















