obscure
駅前の良さそうな個人店の焼肉屋でたらふく食べてお昼。同じ並びのカラオケ屋で1時間過ごす、学生みたいな日曜日。図書館に寄って、ミステリ中心に6冊借りる。
ほんとうは、英語の勉強をあと1時間半、会社での業務に必要で読んでおきたい本が2冊、別で読みたいエッセイも。休みの日が足りない、ゆるゆると過ぎていく。疲れを取るだけで、自分のことで精一杯なのに同世代は子どもを育てているという。すごい。
やっぱりどうしても、子ども、というものを取り巻くすべてに前向きにはなれない。でも、もう諦める、とオットに言う勇気もない。彼が「子どもすら持てないなら」とこぼした、「すら」に引っかかっている。生物としては正しい、紛れもなくまっとうな彼。だって考えても考えなくても、子どもを生もうと親が思わなければ私はここにはいないから。
ここは日本で、フランスでもオランダでもなくて、そこに、子ども。
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今の仕事に加えて、新たなチームでも役割が増えそうで、それ自体はすごくワクワクしている。まだ足りない部分があることは分かっていて、この仕事で得られるものもたくさんあって、会社のお金で失敗もたくさんできる。でも、入社からずっと変わらない給与のままで30代どうなるのか転職を考えたほうがよいのか、という不安も同時にある。目の前のことだけ頑張っても、じゃあ生きやすくはならない。
ままならず、いろんなことを考えては前に進めない。












