08.04/この音とまれ!連載13周年🎊✨
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昨年同様お祝いさせて頂き、今年は想いと愛を込めて絵も描かせて頂きました。
13年間こうして一読者として、この音の世界に触れ丁度最近が全国大会編だったのも相まって感慨深く色んな気持ちや思い出が溢れました。
また1巻から読み返してみると本当にチカを始め時瀬の子達の出逢い、関わり合い、少しづつ宿すお互いへの信頼や特別な感情。
向かう先々では又、多くの同士や他校の部員達から受ける数々の刺激。
回を重ねる毎に増す、仲間達との触れ合う心は当初に比べ柔らかく優しくなっていき同時に絆は確固たる強さを生んでいく。
皆それぞれが主人公であり、一人一人が後悔や傷みを秘め足掻き葛藤し、時として歪な感情表現や荒々しくも自分の音色を探す姿⋯知らぬ感情への動揺や誰かの心の温もりに触れた時堪らなくなる様子⋯。
人の心の繊細さ難しさ⋯その奥にある美しさ。
それを知った先、知る希望。
過去をも乗り越えられる現在の幸せ。
愛のおじいちゃんへの想いを始め、守りたいもの、遠い約束、心の繋がりなど⋯皆の心の根の優しさや何か一つに向ける情熱や純粋さ真っ直ぐさには惹かれるもの導かれるものがある。
芸術の視点の広さ音楽の深さ。やがては必ずついて回る他者との比較や焦燥感、自身の技術力に対する向き合い方や地道な努力の積み重ね、基礎の大切さ、才能の開花への道のり、磨き上げていく上での姿勢。
同じく芸術している自分には頷けるものだったり時には心の風通しを良くして貰ったり思考がクリアになれたり挑む力や成し遂げるための道標になって貰った事もありました。
13年間この細やかで緻密な描写が改めて自分が好きな要素の一つで、読む度 胸に幾度となく響き、時に背中を幾度となく押し、多くの気付きと優しさを与え、心をたくさんたくさん満たし続けてくれたのだと心から実感。
そして、我が家は母と私親子共々この音とまれ!がずっと大好きです。
この音とまれ!はいつの間にか私達にとってずっと心から出会えて良かったと思える大切な作品になりました。
13年もこうしてお祝い出来る事14年目も迎えられた事が凄く嬉しいです。
長い長い時の中でこんなにも沢山の幸せな感情とプレゼントを送り届けて下さった先生には心からの感謝を伝えたいです。
ありがとうございました。
これからも変わらず先生と作品を沢山愛し見守り応援したいと思います。
13年間ありがとう。14年目もよろしくお願いします!!
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